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アカリーファ トウダイグサ科 概要・画像
冬越温度
7℃
原産
分類
別名
熱帯・亜熱帯
観葉植物
ベニヒモノキ
難易度
普通
概要
赤いひも状の花がユニークな植物です。花の長さが短くかわいらしい品種「キャットテール」などに人気があり、鉢植えや釣り場地で広く流通しています。
ポイント
1.直射日光によく当てて育てます
2.冬越しの温度は7℃以上です
3.葉裏にハダニがつきやすいので、見つけ次第早めに駆除しましょう
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花の咲く時期
 
植え替え
切り戻し
 
肥料の時期
 


病気は特になし・害虫 ハダニ
 ハダニが非常に発生しやすい植物です。やっかいな害虫で葉の裏について植物の汁を吸います。葉の色が抜けたように針のような小さな点々ができ、それが広がってかすり状になり生育が衰えます。ハダニは水に弱いので乾燥する時期にこまめに霧吹きなどで葉の表裏に水をかけるとある程度発生を予防できます。発生してしまったら早いうちに殺ダニ剤などを使用して駆除しましょう。

 熱帯の植物で暑さや乾燥には非常に強いのですが、寒さには弱く最低7℃くらいの気温が必要です。
 春から秋の高温期は生育旺盛でよく枝が伸びるので、姿を形よく整えるためと新しい枝を出させるために4〜5月に切り戻しをおこないます。伸びすぎた枝を全体の高さが3分の1くらいになるくらいまで短くばっさり切ります。
 また、寒さで下の方の葉が落ちてしまったものも見栄えが悪いですので同様に枝を思い切って短く切り落として仕立て直しをしましょう。適期は切り戻しと同4〜5月じです。枝を切り落とした後は株元に化成肥料や観葉植物用の置き肥を施し、通常通り水やり、置き場所の管理をすると切り口のそばからワキ芽が出てきます。茂ってきたら刈り込んで樹型を整えます。

 この植物は特に日光を好むので、春から秋は戸外のよく日当たりのよい場所で管理します。日当たりが十分に確保できないと葉の色つやが悪くなり、枝が間延びして格好わるくなります。
  冬は10℃程度の気温を確保しておけば大丈夫ですが、7℃以下になると葉が落ちてきて最悪の場合枯れてしまうこともあります。春から秋にかけては屋外でよいのですが、冬は室内に取り込むのを忘れないようにしましょう。ベニヒモノキは冬でも温室などで充分な温度と日光が確保できれば花が咲きます。室内ではどうしても日光不足になりますので昼は日当たりのよい窓際などで育てましょう。しかし、窓際は夜間になると気温が下がり冷え込みますので注意しましょう。

 生育期の春から秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。冬は乾いてから2、3日経ってから水を与える用にすると根ぐされをおこす心配もありません。冬に水やりをひかえめにするのは気温が低くて生育が鈍り、さほど水を必要としなくなるからです。
 肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込みます。春から秋にかけては追肥として同じものを2ヶ月に1回与えるか、液体肥料を10日に1回与えるようにします。

 水はけがよく、腐葉土などの有機質に富んだものが適しています。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います。水はけをよくするために川砂を1割ほど混ぜてもよいでしょう。寒さには弱いので冬に10℃以下になる地域(日本ではほとんど)では地植えに向きません。

 根がよく伸びて鉢の中がいっぱいになってしまうので、一年に1回春に植え替えます。全体の3分の1ほどまわりの土を崩して、新しい土で一回り大きい鉢に植え替えます。

 さし木でふやせます。切り戻したときの枝を利用するといいでしょう。枝を2〜3節に切って川砂などにさしておくと2ヶ月くらいで根がでます 。根が出るまでは土を極端に乾かさないように注意しましょう。


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