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アスチルベ>>アスチルベの育て方
■アスチルベ 科名 ユキノシタ科 多年性 草花 原産 東アフリカ・北アメリカ
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日本にも数種類のが自生している多年性の植物で、冬は地上の部分が枯れて根がのこり、その状態で春に再び新芽をだします。花色は白、ピンク、紫色などがあり、草丈の高くなる品種は80cmくらいに、低い品種は30cmほどの高さになります。環境への適応能力が高いので、特に場所を選ばずどこでもよく育つ丈夫な植物です

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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12
花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 黒斑病 白絹病/害虫 アブラムシ ハダニ

●環境適応能力が高いので場所を選ばず植えられます
●冬に寒気に充分当てた方が花が咲きやすい
●株分けで殖やせるがあまり細かく分けすぎると花が咲きにくくなります

 日本にも数種類が自生する多年性の植物ですが、一般的に栽培されている品種はヨーロッパで品種改良されたもので、”アレンジー”と”ロゼア”という2つの品種とそれをさらに改良した品種がよく栽培されています
 ”アレンジー”はピンク、白、赤などの花色があり、”ロゼア”には白やピンク色の花があります。いづれの品種も中国原産の品種と日本原産の品種を掛け合わせて作られた品種です。様々な環境への適応能力が高く、栽培しやすい植物の一つです

 冬に地上部が枯れますので、枯れた葉や枝はそのままにしておかずに切り取ってしまいましょう。春には新芽にアブラムシがつきやすいので”オルトラン(園芸用の薬剤の名前です)”をまいて駆除しましょう。また、梅雨時期など、多湿時期には葉に黒い斑点のできる黒斑病にかかりやすいので”ベンレート(園芸用の殺菌剤の名前です)”をまいて予防に努めましょう

 日当たりの良い場所でも半日陰の場所でもよく育ちます
 耐寒性も充分にあるので冬に特に防寒対策をおこなう必要はありません。逆に寒風に当てないと花が咲きにくくなる性質を持っているので、鉢植えの場合でも室内に取り込んだりしないようにしましょう

 あまり乾燥を好みませんので土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。冬でも完全に乾かさないようにしましょう。夏に極端に乾燥するような場所であれば腐葉土を株元に敷いて土の中の水分が蒸発しないようにしましょう
 地植えにする場合、植え付ける前に土に有機配合肥料(油かすや骨粉などがミックスされた肥料でホームセンターに売っています)を混ぜ込んでおいてその後、新芽がでる時期にゆっくり長く効くタイプの肥料を新芽から離した場所に施します。鉢植えの場合はあらかじめ植え付ける土に肥料を混ぜ込んでおく必要はありません。追肥として新芽がでて花が咲くまでの間、液体肥料を月に1回のペースで与えます

 土は特に選びませんが、多少水もちのよい土の方がよく育ちます。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します。地植にする場合は腐葉土をたっぷりと混ぜ込んでおきましょう

 地植えにしている場合は株が混み合ってきて花つきが悪くなるので3〜4年に1回植え替えを行います。鉢植えの場合はできれば毎年新しい土で一回り大きな鉢に植え替えます。鉢を大きくしたくない場合は株分けをします。植え替えの適期は新芽のでる3月頃か、地上部が枯れる10月頃です

 株分けで簡単に殖やせます。適期は植え替えと同じ3月か10月頃ですので、植え替えをかねて株分けを行うとよいでしょう。掘り上げた株は1株に3芽以上付けて切り分けます。あまり細かく分けすぎると花を咲かせるだけの栄養が貯えられなくなり花が咲きにくくなってしまいますので気をつけましょう


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