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アリストロキア>>アリストロキアの育て方
■アリストロキア ウマノスズグサ科 つる性 多年草、低木 原産 熱帯、温帯
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熱帯性の植物で、多年性のものや低木になるものなどがありますがつる性のものが多い。花には異臭のするものが多くその臭いで腐肉を好む虫がよってきて受粉の手助けをします。花は主に春から秋に開花し、花びらのように見えている部分は実は萼(がく)です。花の形がパイプのように見えるパイプカズラ(エレガンス)や一際大きな花をつけるギガンテアなどが比較的よく栽培されています。

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
5℃ ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 害虫 ハダニ カイガラムシ
 ハダニは高温で乾燥する時期に発生する害虫で、葉の裏について植物の汁を吸って弱らせてしまいます。小さくて肉眼は見にくいですが、症状としてハダニの付いた葉は針の先のような小さな白い斑点が無数にできます。殺ダニ剤を散布して駆除しましょう。水分のある場所には着かないのでときどき葉に水をかけて発生を予防しましょう
 カイガラムシは薬がなかなか効きにくいので見つけ次第ふるい歯ブラシなどでこすり落とします

●花が一通り終わったら短く切り戻します
●越冬温度は5〜8℃が目安
●ハダニ、カイガラムシがつきやすい

 世界の熱帯、温帯に約500種類が分布しています。多年性、低木などがあり、つる性のものが多いです。花には変わった香りがし(香りがしない品種もあります)その香りで腐肉を好む昆虫などを引き寄せ受粉の手助けとします。「腐肉を好む昆虫が引き寄せられる」というところからもあまり人には好まれる香りではない事が判っていただけると思います
 花は基本的に1年中咲く性質なのですが、たいがいは春〜夏にかけて咲きます。 花びらに見える部分は萼(がく)で花全体の奇妙な形と特異な模様が魅力的な植物でもあります
 花が非常に大きなギガンテア、パイプのようなユニークな形をしたエレガンス(別名パイプカズラ)などが比較的育てやすく、また流通しています

 新しく出たつるに花を咲かせますので、夏に花が一通り咲き終わったら花が咲き終わったつるを秋にばっさりと短く切り戻します。こうすることで翌年新しいつるが出てきてたくさん花を咲かせます

 日当たりのよい場所で育ちますが日陰でも比較的よく育ちます。夏の高温期によく生育します。また、日本の夏のような高温多湿の環境を好みますので、夏の管理は容易です
 夏の暑さに強い反面、寒さには少し弱い性質があります。越冬温度は5〜8℃が目安で地植で冬越しさせるのは難しいでしょう。冬は軒下やベランダ、室内に取り込んで管理しましょう

 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
  冬は水を控えめに土の表面が乾いて数日経ってから水を与えます。水やりを控えめにし、乾かし気味で管理すると生長せず半分休眠の状態になりますので耐寒性が増します

 水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)6:川砂2:バーミキュライト2の割合で混ぜた土がよいでしょう

 鉢の中が根でいっぱいになってしまったら生育に支障が来しますので植え替えます。植え替えの時期は遅霜の心配がなくなる4月中旬から5月にかけてです。生育が旺盛なものが多いので、2年に1回を目安に植え替えましょう
 株の植えつけも同時期です。植える鉢の大きさは、株の大きさにもよりますがだいたい6〜8号鉢(直径18〜24cm)くらいが目安となります。 つるが伸びますのでアサガオ用の支柱などを立ててつるをからませます。フェンスなどがあればそこにからませてもよいでしょう

 タネまき、さし木でふやすことができます


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