つるの先端がまきひげになっています
アサヒカズラ
アサヒカズラ
画像:けえ企画
科名
タデ科
学名
Antigonon leptopus
原産地
メキシコ
別名
ニトベカズラ(新渡戸葛)
チェーン オブ ラブ
草丈
10m(つるの長さ)
開花時期
6月〜9月
栽培難易度
★★★☆☆

アサヒカズラについて
メキシコ原産のつる性の半低木です。非常に生長が早く、温度の十分に確保できる温室内や原産地ではぐんぐんとつるを伸ばし、その長さは10mにも達します。花は一つの花序(花が付いている茎)に十数輪付けその先端がまきひげ(写真1)になっています。
きれいなピンク色に色づいている花は実際は萼(がく)が色づいたもので、長期間色あせずに美しい色を楽しむことができます。ピンク色の他にも白色の花を付ける品種もあるようです
写真1
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開花期は主に夏ですが、気温の高い熱帯地域では季節を問わずに開花します。地中にイモができ、原産地では大きくなるとそのイモが5kgもの重量に達するそうです。また、食用にもなり味はナッツ類に似ているのだとか。日本でも沖縄では露地で見事に咲きほこるアサヒカズラを見ることができるのだそうです

メガネ栽培メモ
栽培難易度
普通
特長
つるが長く伸びる 
耐暑性
耐寒性
凍結注意
生育適温
使用用途
○鉢植え △地植え
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
開花時期
52
22
22
26
植え替え
51
16
 
肥料の時期
 
51
11 16

■寒さに多少弱い

鉢植えでも、庭植えでも育てることができます。ただし、耐寒性は余りなく霜に当たると葉が枯れ落ちてしまいます。葉が落ちてしまっても地中のイモが生きていたら春に復活しますが、地面が凍結するような場所ではその地中のイモまで傷んで枯死してしまいます。暖地ならそのまま冬越し可能ですが、それ以外の地域で地植えをする場合は霜が来る前に掘りあげて鉢などに移しましょう。
■日当たり・水やりなど
真夏の直射日光かでよく育ちます。できるだけ日当たりのよい場所が好ましいです
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。基本的に地植えのものは真夏やひどく乾くようなことがない限り水やりは必要ないでしょう
■鉢植えはあんどん仕立てで
つるが非常によく伸びるので、鉢植えの場合はアサガオ支柱を使ってつるをそこに巻き付かせるようにします。また、春の4月頃に冬の間にいたんでしまったつるの先端を切り戻して整理しましょう。植え替えは3〜4月に行います。
■ふやし方
タネまきや挿し木でふやすことができます。

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