ヤサシイエンゲイ

赤いV字縁取り

アイボシ(愛星:クラッスラ)

愛星
科名:ベンケイソウ科
学名:Crassula rupestris f.
原産地:南アフリカ
草丈:およそ30cm

難易度バー バー バー バー バー そだてやすい
耐寒性バー バー バー バー バー ややよわい
耐暑性バー バー バー バー バー つよい

アイボシ(愛星:クラッスラ)とは

紅葉
秋に色づいた葉
ルペストリス
ルペストリス
クラッスラの仲間で、多肉植物として扱います。ぽってりした厚みのある三角形の葉っぱが特長です。茎を挟んで左右対称に付く葉っぱは90°回転しながら出るので、上から見ると十字型です。葉色は緑から黄緑色で、縁はV字型に赤く色づきます。秋以降は気温の低下とともに葉が黄色っぽくなり、縁の赤みが強くなります。

ときどき枝分かれしながら生長し、直立もしくは横に這います。丈は30cmほどになり、茎は古くなると木の枝のように茶色っぽく、ざらざらした感じになります。春になると株の中心から花茎を出しその先端にピンク色の小花をたくさん咲かせます。主な生育期間は春から秋です。

そっくりな仲間に小米星や彦星、ルペストリスなどがあります(分類上、愛星はルペストリスの一品種となるようです)。

育て方

日当たり・置き場所
一年を通して日当たりの良い場所が適しています。暑さには強いですが、耐寒性はあまりないので冬は室内か寒風や霜の避けられるベランダなどに置きます。多湿が苦手で長雨に当たると株が傷むので、雨ざらしの場所での栽培は適しません。

水やり
水は一年を通して控えめにします。完全に乾いて数日経ってからでも何ら問題はありません。特に冬はほとんど生長せず、水も吸いません。

肥料も土に混ぜ込んでおけば特に追加で与える必要はありません。

ふやし方
さし芽さし芽で増やすことができます。茎を適当な長さで切り落とし、乾燥した土に挿します。20日くらい水をやらず明るい日陰で管理します。その後、徐々に水やりをはじめます。

手入れ
伸びすぎてバランスが悪くなった場合、切り戻します。切り落としたほうはもったいないので、さし芽に利用すると良いでしょう。

ポイント
一年を通して乾かし気味に
少し寒さに弱いので、冬の置き場所に気をつける

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