ヤサシイエンゲイ

ヨーロッパで改良されたツツジ

アザレア

アザレア
科名:ツツジ科
学名:Rhododendron
原産地:改良品種
樹高:20cm-70cm
開花期:3月~6月
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(ふつう)

くわしい育て方

〔〕内は学名

アザレアとは

日本で単にアザレアというと、ヨーロッパで鉢植え向きに品種改良された常緑性ツツジを指します。主にベルギーで改良が行われたので、正確にはベルジアン・アザレアと言います。また、西洋ツツジと呼ぶこともあります。日本や台湾、中国産の常緑性ツツジが元となっています。日本には明治初期に入ってきました。現在でも鉢花として広く親しまれています。

早生や晩生のように品種によって開花期に差があり、温室で開花調整できるので、花つきの鉢植えが真夏以外、ほぼ一年を通して出回ります。自然環境下では春に咲きます。

ツツジ類のなかでも、特に派手で豪華です。花が大きく、八重咲きやフリル咲きのようなボリュームのあるものがあり、色が明るめです。花色は、白、紅、紅紫、ピンクなどで、絞り咲きや覆輪(花びらに別の色の縁取りが入る)咲きがあります。一重と八重があります。

樹高は1mを越すものもありますが、多くは70cm程度に収まります。葉っぱは先端の尖っただ円形で、全体に粗く毛が生えます。

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