秋まき耐寒性一年草で、同じアブラナ科のストックに似た花を咲かせるところからこの名前がありますが、ストックの仲間ではなく別属になります。花の大きさは1cm程度で芳香があります。咲き始めは白ですが徐々にピンクや紫に色づいていきます。当然、一株でも咲いたばかりの花と時間の経過した花が混ざっていますから、花壇では同じ花なのに違う色の品種を混ぜて植えているように見えます。花びらの数は4枚で、十字の形に開きます。 このほかにも淡黄色の花を咲かせる品種もあります。海外では花壇などに幅広く利用される草花です
■タネまきの時期 タネまきの適期は秋9月下旬から10月上旬、春なら5月上旬です。春にまくとその年の秋に、秋にまくと翌春に開花します。どちらかというと秋まきの方が育てやすいです。春まきの場合、生育期が高温多湿時期と重なってしまうのでやや育てにくいです。タネは花壇やプランターに直播きして、間引きながら育てていきます。 ■適した場所 水はけと日当たりの良い場所を好みます。花壇や庭に直播きする場合や苗を植え付けるときはそのような場所を選びましょう ■凍らさない程度の防寒を 耐寒性は強いですが、凍らさない程度の防寒を行いましょう。 ■高温多湿に弱い 高温多湿に弱い植物で、夏の暑さが苦手です。できるだけ風通しよく、涼しい環境下で育てましょう。秋まきの場合は開花後、夏前には枯れてしまうので関係有りません。 ■やや詰め気味に植える 株はあまり横に張らないので、やや詰め気味に植え付けましょう。あまり株と株のスペースを開けすぎると咲いたときに少し寂しいです。詰め気味にした方が咲いたときに見栄えがします ■タネが良くできる 自家受粉でタネが良くできます。花後には枯れてしまう一年草ですので、また育てたいので有ればタネを採取して保存しておきます。秋まきの場合は6月頃に、春まきの場合は11月頃に採取できます。 ■肥料は控えめに 肥料は植え付ける場所にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおけばそれ以上必要有りません。
’ハ’からはじまる植物 アブラナ科 |
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