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病気 根腐れ病 害虫 アブラムシ
水はけの悪い土壌で育てていたり、風通しの悪い環境下で根腐され病が発生することがあります。この病気にかかると葉がしおれて茎が変色し、最終的には枯れてしまいます。病原菌は他の健康な株にも伝染しますので、病株は見つけ次第引き抜いて処分します。
春〜初夏にかけてつぼみや新芽、葉にアブラムシが発生します。見つけ次第殺虫剤で駆除しましょう
●移植を嫌うので、基本はタネの直播き
●多湿に弱い
●酸性の土では良く育ちません

アメリカ・カリフォルニア州の州花で原産地では乾燥した大地で気丈に育ち花を咲かせるそうです。本来は毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿に弱く梅雨頃に枯れてしまうことが多いので日本では一年草として扱うことが多いです。
花のかたちが紋所の「花菱紋」に似ているところから「花菱草」という名前が付けられました。
花は日の光が当たると開き暗くなると閉じます。草丈は30〜60cm、花は大輪のもので径6cmほどになります。風にそよぐ花と、細かい切れ込みが入る葉はなんとなく、やわらかなイメージを与えてくれます。濃いオレンジ色の一重咲きがの他に、赤やピンク、黄色などの花を咲かせるものや八重咲き、草丈の低いものなど、多くの園芸品種があります。

花が咲いた後、実を付ける前に花茎を切り戻しておくと、二番花を楽しむことができます。多湿に弱く梅雨時期に根腐るれをおこすことがありますので、地植えにしている場合は簡単な雨よけを行い、鉢やプランターに植えている場合は雨の当たらない場所に移動させます。一年草と割り切って育てる、秋に改めてタネをまいて育てる場合はこの作業を行う必要はありません(平地では梅雨の高温多湿で枯れてしまうことが多いです)。

日当たりの良い場所で育てます。日当たりが悪いと花付きや花色が悪くなります。
寒さには強く特に防寒を行う必要はありませんが、苗がまだ小さい場合で不安ならば株元を腐葉土や落ち葉で覆うなどの簡単な霜よけを行います。

過湿を嫌い、乾燥気味の土壌で良く育ちます。土の表面が乾いたのを確認してから水やりを行います。水やりは少な目で乾かし気味に管理するのがポイントです。
肥料は、タネをまく(苗を植え付ける)場所にあらかじめゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として3月に化成肥料を適量施します。このとき、窒素分の多い肥料を与えると茎葉が伸びすぎて株姿が暴れる上に花付きが悪くなりますので、窒素よりも、リン酸やカリ成分の多い肥料を与えましょう。

水はけの良い砂質土壌を好みます。また酸性の土壌を嫌いますので庭や花壇に植える場合は土にあらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおき酸性を中和しておきます。鉢やプランターで育てる場合は赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。
移植を嫌いますので、一度植え付けると植え替えはしません。
タネをまいて育てます。直根性で移植を嫌いますので、鉢や花壇に直まきして育てるのがベストです。植える場所が決まっていない、タネまき適期にまだふさがっているという場合は、ポットにまいて苗を作り春に植え付けることもできます。タネまきの時期は寒冷地で5月、それ以外は9月中旬〜10月中旬がタネまきの適期です。
20cmの間隔をとって一カ所に4〜5粒ずつまき、タネが薄く隠れるくらい土をかぶせます。発芽後、本葉が2〜3枚の頃に2〜3本に、本葉が5枚の頃に1本に間引きます。
ポットにまく場合は1ポットに4〜5粒をまき、後は同様にして最終的に1本を残します。3月に入ったら植え付けますがそのとき、できるだけ土をくずさないように、そっと植え付けます。乱暴に扱い根を傷めると根づきにくくなりますので気を付けましょう。
ポイント|直根性(ちょっこんせい) |
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メインとなる太い根(主根)がまっすぐ深く伸びてあまり枝分かれしない性質のこと。植え替えなどで根にダメージを与えてしまうと根付かない。基本的に植え替えや移植が難しいので、直まきで育てることが多い
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