台湾やインドを原産とする半常緑生の樹木で大きくなっても樹高は1.5mくらいにおさまる低木です。枝は細かく分かれして、1cmほどの小さな葉を密に付けます。性質が丈夫で芽吹く力が強く、刈り込みにも耐えるので半球状に刈り込んだり生け垣にして利用されます。 5月〜6月に1cm足らずの星形をした小さな白い花を株いっぱいに咲かせます。花にはおしべの長いものと短いものがありますが、一つの株に両方の花が咲くことはないようです。また、それとは別に二重咲きのフタエザキハクチョウゲ、八重咲きのヤエハクチョウゲ、淡い紫色の花を咲かせるムラサキハクチョウゲ、葉の縁に白い斑が入るフイリハクチョウゲ、節と節の間がつまり葉を密に付けるダンチョウゲなどの品種があります。
2.ダンチョウゲ…ハクチョウゲの変種で葉を密に付ける 3.ダンチョウゲの花 ’ハ’からはじまる植物 アカネ科 花木・庭木 |
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