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ペンタス>>ペンタスの育て方
別名 クササンタンカ 単体でもキレイですが寄せ植えで真価を発揮します
■ペンタス
 アカネ科 草花 多年草 原産 熱帯アフリカ マダガスカル

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
植えつけ時期
肥料の時期            
----- △庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
5〜6℃ ×ハンギング
生育適温 ◎寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 特になし・害虫 特になし

●土がじめじめした環境に弱い
●枝が伸びすぎたら早めに切り戻します
●寒さに弱いので冬は室内かベランダで

 熱帯アフリカ、マダガスカルに約30種類が分布する多年性の植物です。花は主に初夏から秋にかけて咲きますが温室内で一定の温度が確保できれば一年中花を付けます。花は星形をしており、一箇所にまとめて房状に付けます。色はピンク、白、赤などがあり、鉢植えとして単体で育ててキレイですが、他の植物と寄せ植えにするとお互いを引き立てあい、その真価を発揮します
 ペンタスの名前はペンタ(”5”という意味)に由来しており、花びらが星形に5つに避けているのでこの名前が付きました。花の形がサンタンカに似ている草花なので「クササンタンカ」の和名もあります

 花が枯れてきたらこまめに花がらを摘み取るようにしましょう。また、ひとつの房が一通り咲き終わったら、先端から2節目くらいの場所で枝を切り戻します。これは花が散ったあとにそのままにしておくとタネが付いて栄養がとられてしまうことと、放っておくと枝がだらしなく伸びて姿が乱れてしまうからです。
 ペンタスはワキからたくさん枝を出して生育期間中は休みなく花を咲かせますの開花中は枝が伸びてきたなと思ったらこまめに切り戻しを行いましょう。こうするとワキ芽の成長も促されて花付きもよくなります
  冬越しの時や春に植え替えるときも枝を半分くらいに切りつめるとよいでしょう

 日光を好みますので日当たりのよい場所で育てましょう。夏の暑さにも強いですので日除けなどは必要ありません
 暑さに強い反面、寒さには弱い性質があります。暖かい地方であれば戸外やベランダでも冬越しができますが、基本的に冬は室内のできるだけ日当たりのよい場所で育てます。越冬温度の目安は5〜6℃です。

 土がじめじめした環境を嫌い、過湿にすると根ぐされをおこして枯れてしまいます。水のやりすぎには注意が必要です。また、水切れを起こすと葉がしおしおになりますが、水をやるとすぐに復活します。水は土の表面が乾いてから行うようにしましょう。冬の低温期はやや乾かし気味に管理します。温室などで温度が確保できる場合は通常の管理を
 花を絶え間なく咲かせますのでスタミナ切れにならないように肥料を与えます。春から秋にかけて月に2回程度液体肥料を水やり代わりに施します。冬は与える必要ありません

 水はけのよいことが大切です。赤玉土(中〜小粒)5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を利用します。もしあれば市販の「根ぐされ防止剤」を混ぜましょう

 生育が旺盛ですので鉢植えのものの場合、1年に1回は植え替えた方がよいでしょう。植え替えの適期は5月で枝を半分くらいに切り戻し、古い土を半分くらい落として長く伸びた根を切りつめて新しい土で植え替えます

 さし芽で簡単にふやすことができます。さし芽の適期は5〜6月か9〜10月。先端から数センチの長さに切り取って赤玉土などに挿します。発根して芽が伸びてきたら、小さな鉢に植え替えて、枝が伸びてきたら先端を摘んでワキ芽を出させます


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