イタリアのコルシカ島、サルジニア島などを原産とする常緑性の多年草です。茎・葉・花などすべてのパーツが細かく、全体の雰囲気がちんまりとして非常に愛らしい。細い茎は地面を這うように伸びていき2〜3mmほどのごく小さな葉が密生し、呼び名はこの赤ちゃんの涙ほどの大きさの葉に由来します。こんもりと茂った姿はやわらかで、マット状に広がる姿はコケのような雰囲気がありイギリスでは「アイリッシュ・モス」と呼ばれています。6月〜7月にかけてごく小さな白い花を咲かせますが、「世界一小さい花」と形容されるほど小さくて目立ちません。鉢植えで観葉植物として楽しむことが多いですが、地表を覆うグランドカバーに利用することもできます。小さな鉢でもよく茂りボリュームが出ますので、ミニ観葉植物やハイドロカルチャーで楽しむのにも適しています。 葉の色は緑色のものの他、やわらかい色が魅力的なライム色のものや黄色が強いもの、葉のまわりに白い縁取りが入る品種などがあります。 ベイビーティアーズ|全体的に弱ってきた様子で、かれてきた葉もあります。 ’ヘ’からはじまる植物 観葉植物 イラクサ科 |
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