サーチエンジンなどから直接来られた方へ…ご利用ありがとうございます。このページはガーデニング総合サイト「ヤサシイエンゲイ」の一部です 。よろしければTOPページへもどうぞ

ピレア>>ピレアの育て方
小さな葉に銀白色の斑が涼しげ
■ピレア イラクサ科  観葉植物  原産 熱帯・亜熱帯・温帯

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
植えつけ時期
肥料の時期            
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
5〜7℃ ○ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
20〜30℃ ×水栽培


病気は特になし・害虫 カイガラムシ

年間を通して直射日光には当てないようにします
●耐寒気温は5℃から7℃。冬は室内で育てます
●夏の水やりはたっぷり、冬は控えめにします

 ピレアには茎が直立するタイプ、垂れ下がるタイプ、横の這うようにしてのびていくタイプなど、形状によっていくつかのタイプに分けられます。品種をいくつかそろえて形状の応じて鉢植えにしたり、つり鉢植えにしたり、小さなミニ観葉植物として育てたりと様々な楽しみかたができます
 世界中に200種類以上が分布していますが日本で観葉植物として流通しているのはせいぜい多くても10品種程度です。特に葉に銀白色の太い斑(ふ)の入るピレア”カディエレイ”という品種は直径6cmくらいの小さな鉢に植えられた「ミニ観葉植物」としてよく見かけます

 そのまま育てているとあまり枝分かれせずに茎が長く伸びていきバランスが悪くなります。ある程度茎が伸びた頃に先端の新芽を指先などでつまんで切り取ると(摘心【てきしん】と言います)ワキからも芽が出て枝が伸びてくるのでバランスの良いまとまったかたちの鉢植えに仕立てることができます
 茎が長く伸びすぎた場合は思い切って半分くらいの長さに切ってしまいましょう。切り落とした茎は挿し木として利用することができます。適期は5〜7月です
 害虫はほとんど付きませんが葉や茎に白い虫がへばりつくように付くことがあります。これはカイガラムシという害虫で見つけ次第古い歯ブラシなどでこすり落としましょう。薬剤(お手軽なところでスプレー缶タイプの「ボルン」などがあります)を散布して駆除することも可能ですが成虫になったカイガラムシにはほとんど効き目がありません

 直射日光には弱いので一年を通して明るい日陰で育てるようにします。完全に日のさし込まない日陰や極端な日陰(玄関とか)だとひょろひょろと軟弱に育ってしまいますので注意が必要です。しっかりとした丈夫な株にするために春から秋にかけてはできるだけ外の風通しの良い場所で育てるようにしましょう(くれぐれも直射日光には注意を)
 耐寒気温は5℃以上必要です。冬は室内の窓際など明るい場所で育てますが、窓際は非常に夜間冷えやすく寒さに弱いピレアにとって好ましい環境とはいえません。余裕があるなら昼間は窓際、夜間は室内の奥に移動させるといいでしょう。また常に窓際に置いている場合光の射す方向に向かって茎が伸びていって不格好になってしまいますのでときどき鉢の向きを180℃変えてあげましょう

 土がある程度湿っている状態を好みます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿の環境を好みますので夏は葉にもたっぷりと水をかけるようにします。ただし冬は生長もあまりせず、水も夏ほど必要としませんので土の表面が乾いて数日経ってから水を与えるようにしましょう。乾かし気味に保つことによって耐寒性も増します
 肥料は5〜9月に液体肥料を与えます。与える間隔は10日に1回です。市販の観葉植物用の置き肥など固形のものを使用する場合は月に1回の割合で与えます

 水はけの良い土が適します。赤玉土(小粒)6:ピートモス(腐葉土でも可)3:川砂1の割合で混ぜた土か、市販の観葉植物の培養土を使用します

 鉢の中が根でいっぱいの状態(根づまり)になってしまうと下の方の葉が落ちてしまいます。そうなる前に植え替えが必要です。小さな鉢なら1年くらいで根づまりをおこしてしまいますので、鉢の底から根が伸びてきていないか(そうなっていると根づまり寸前のことが多い)を基準にして植え替えましょう
 鉢から抜いた株はまわりの土を3分の1ほど落としていたんだ根をハサミなどで取り除いてしまいましょう。伸びすぎて下の方の葉が落ちてしまった茎や弱々しい茎もこのとき根元から5cmくらい残して切り落としてしまいます。その後新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。植え替えの適期は5〜9月です

 挿し木でふやすことができます。植え替えや仕立て直しの際に切り落とした茎を利用しましょう。新芽の付いた茎を5〜6cmくらいの長さに切り(新芽も含めて葉の枚数が8枚くらい)一番下の2枚を取り除き、湿らした川砂に斜めに挿しておくと1ヶ月くらいで根が出て新芽も生長してきます。その後それぞれを鉢に植えて育てていきます。適期は5〜9月ですが、20℃以上の気温が保てるならいつでも行うことができます



▼この植物に関する関連記事   =サイト内 =Q&A(掲示板ログ)=他サイト
ヒからはじまる植物
その他の観葉植物

 

Copyright2003-2005 けえ園芸企画 All Rights Reservd. このページに直接リンクOK
問い合わせ窓口 植物や育て方に関するご質問は受け付けておりません