ピラカンサとはバラ科トキワサンザシ属の種類の総称で、日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリの3種類が多く栽培されており、これらをピラカンサと呼んでいます。常緑性の低木で、春に白い小花を咲かせ、秋から冬にかけて赤や柿色のつややかな果実を付けます。 果実は枝がしなるほどたくさん付け、緑色の葉とのコントラストも非常によいです。 枝の伸びる勢いが非常に強いので、庭木としてだけではなく、刈り込んで生垣やトピアリーにしたり、鉢植えにする事もできます。 上記の3種以外に園芸品種もありますが、基本的に赤実種と柿色種に大別されます。それぞれは実の色が違うだけではなく、性質や実のかたち、性質なども多少異なり、剪定する際は注意が必要です。
’ヒ’からはじまる植物 花木・庭木 バラ科 |
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