ポンテデリアは北アメリカ〜南アメリカの淡水の湿原・沼地などに自生する水生植物で、5種類が知られています。コルダタはその中の一種で、和名でナガバミズアオイ、英名でPickerel weedと呼ばれます。Pickerelとは淡水魚の名前で「カワカマスの幼魚」と和訳されるようです。weedは「雑草」の意味ですので、直訳すると「カワカマスの雑草」とでもなるのでしょうか? 日本では最初切り花として普及し、苗の形で出回るようになったのは最近です。水中の土の中に根茎を伸ばして、光沢のある葉が水面に突き出て生育します。開花期は主に夏で、花はブルーで穂状にたくさん付けます。花穂の長さは15cm前後になります。 花茎や葉は内部がスポンジ状になっており水によく浮くような構造になっています。
■水切れに注意 湿潤な土壌を好む植物で乾燥が苦手です。池などに地植えにしたり、鉢ごと水に沈めて育てるのが普通ですが水もちのよい土で乾かさないように管理できるなら、普通の鉢植えでも育てられます。水中で育てる場合は水深10〜12cmの場所が適していますが水深30cmくらいまでならよく育ちます ■寒さに強い 根茎を凍結させない限り、枯れることはありません。水中の土壌でなら−15℃くらいまで耐えることができます。 ■日当たり 日当たりのよい場所で育てます。 ■植え替えは春に 4月頃に生長がはじまったら植え替えを行います。植え替えはだいたい2年に1回くらいを目安に行います。 ■ふやし方 植え替えと同時に株分けでふやします。また、実が熟したらタネを取りだしてまくこともできます ’ホ’からはじまる植物 ミズアオイ科 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Copyright © 2000-2007けえ企画. All rights reserved. |