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画像:けえ企画 |
アヤメ科
Ferraria
南アフリカ
30cm〜50cm
3月〜4月
★★★☆☆ |
フェラリアについて
フェラリアは南アフリカのケープ地方とナマカランドに11種が分布するアヤメ科の球根植物です。生育期間は秋〜春にかけてで、主に3月〜4月に花を咲かせます。
葉は他のアヤメ科の植物でもよく見られる先端の尖った細長い形で長さは20〜30cmになります。花茎を長く伸ばして先端で短く枝分かれして2輪ずつ花を咲かせます。花の大きさは3cm前後、花の形は星形でフチの部分がフリル状に細かく縮れます。暗褐色で黄色い斑が不規則に入る渋い雰囲気の花を咲かせる’フェラリア・クリスパ’が比較的よく知られています。すべての種がそうかは不明ですが、クリスパは一日花で開いたその日に閉じてしまいます。ただ、数輪ずつ次々と咲かせるので1ヶ月以上は花を楽しむことができます。球根は幅がある割には厚みのないべちゃっとした扁平な形です。
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栽培メモ
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生育サイクル
秋に球根を植えると春に花を咲かせ、初夏〜初秋の間は地上部が枯れて休眠します。
植え付け時期
9月中旬頃が植え付けの適期で、やや耐寒性に劣るので基本的に鉢植えで育てます。5号(直径15cm)の鉢に3球くらいが目安で3〜5cmの深さに植えます。
冬は霜を避けて
霜や凍結に合うと枯れてしまいますので、冬はベランダや屋根のある場所で管理します。また、生育期間中はできるだけよく日に当てましょう。
水やり
秋〜春の生育期期間は土の表面が乾いていたら水を与えます。花後に葉が黄色くなり始めたら休眠に入るサインですので水やりをストップします。
肥料
花の咲き始める頃から葉が黄色く枯れ始めるまで、球根を太らせ翌年の生育・開花に備えるために液体肥料などを与えます。
休眠期の管理
葉が枯れて休眠に入ったものは雨の当たらない涼しい場所に置きます。掘り上げる必要はなく、鉢に植わったままの状態でかまいません。この間は水や肥料は一切与えません。分球したり植え直すために掘り上げる場合は、秋の植え付け時期に行います。
ふやし方
タネまきもしくは分球でふやします。
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