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栽培データ一覧
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栽培カレンダー
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放任していてもある程度樹形がまとまるので、あまり剪定する必要はありません。 ◆基本の剪定 どこを切ってもよく芽を出しますのでスペースに応じて好みの大きさに仕立てることができますが、基本的には樹形が乱れた場合以外はあまりむやみに剪定せず、自然樹形で育てた方がよいでしょう。花芽は今年伸びた長い枝には付かず、短くてしっかりした枝に付きます。長く伸びた先端の枝は枝分かれしている部分から切り落とすか、必要なら5〜6芽残して短く切り詰め、短い枝を残すようにすると枝一面に実が付きます。剪定の適期は落葉期の12月〜2月です。 ◆間引き剪定 枝が密集すると風通しや日当たりが悪くなり花芽が付きにくくなったり病害虫が発生しやすくなりますので、重なり合っている枝や木の内側に向かって伸びる細かい枝は間引いて日当たりや風通しをよくしましょう ◆その他 芽吹きが強く剪定にも耐えるので、盆栽に仕立てられることもあります。盆栽にする場合は太い幹を株元近くで切り落とし、脇から芽を出させて丈を低く仕立てるなどの方法があります。
耐陰性があってある程度の日陰でも育てることができますが、本来は日当たりを好む樹木なのでできるだけ日の良く当たる場所で育てましょう。日当たりの悪いところでは実付きが悪くなります。寒さに強く、日本全国で植裁可能です。 やや乾燥に弱い性質があり水切れさせると実付きが悪くなったり実が付いても落ちてしまうことがありますので気を付けましょう。地植えの場合一度根づくと特に水やりに気を使う必要はありませんが、地植えで株元まで良く日の当たる場所に植えている場合、乾燥防止のために夏は株元を腐葉土などで覆ってあげた方がいいでしょう。 肥料は少な目の方が失敗は少ないです。2月と8月に油かすに骨粉を2割ほど混ぜたものを株元に一握りほど与える程度で充分です。肥料が多いと葉は良く茂りますが、花付き、実付きが悪くなります。 水はけが良く腐葉土などのたっぷり入った土が適しています。植える場所にはあらかじめ堆肥などを混ぜ込んでおきましょう。特に土質は選ばずに、やせ地でも比較的よく育ちます。 植え付けは落葉期の3月です。根は比較的浅い部分に広く張るので植え穴は大きめに掘り、植え付けた後は倒れないように支柱を立てます。また、水はけを良くするために山高に植え付けるのがコツです。 また、細かい根が良く張るので大きめの木でも比較的簡単に移植することができます。 さし木、とり木、タネまきで育てることができますが、さし木が一番手軽です。 さし木の適期は落葉期の2〜3月で昨年伸びた枝を15cmほどの長さに切り赤玉土に挿します。 タネまきは熟した果実を採り、果肉の部分を取り除いてすぐにまくか、乾燥しないように保存しておき3月頃にまきます。タネから育てた場合実を付ける大きさになるまで4〜5年かかります。 取り木は好みの枝をえらび、腹巻きのようにぐるりと一定幅皮を一枚剥いで、そこに湿らせた水苔を巻いておきます。その後、根が出てきたら切り離して植え付けます。 |
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