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病気 とくになし・害虫 カイガラムシ
カイガラムシは大きくなると薬剤が効きにくいので古い歯ブラシなどでこすり落とします
●寒さに弱いので冬は室内に取り込んで管理しましょう
●水切れに弱い
●日当たりのよい場所を好みます

ミッキーマウスノキは熟した光沢のある黒い実(石果)と赤く色づいた萼(がく)の形状がミッキーマウスに似ているところから付けられた名前でしょう。日本には昭和40年代の後半頃から流通しています。正式な名前はオクナ・セルラタといいます(オクナ科オクナ属のセルラタという品種)。南アフリカ原産の常緑性の低木で大きくなると1.5〜2mの大きさになります。
春から秋にかけて 黄色い花を咲かせます。花が咲いた頃の萼の色は緑色ですが徐々に赤く変化し、実は光沢のある黒に色づきます。ミッキーマウスに見えるかどうかは人それぞれ

樹型が自然に整いますので特に手入れの必要はありませんが伸びすぎた枝がある場合は全体のバランスを考えて切り戻しを行います

日当たりのよい場所を好みますが耐陰性のある植物ですので半日陰の場所でも充分育ちます。暑さには強い方なのですが、寒さに弱い性質があります。木が大きくなると5℃くらいの寒さにも耐えるのですができれば冬は10℃以上の気温を保った方が無難です。本来は常緑性の植物ですが低温(5〜7℃)にさらされると落葉します。落葉してもある程度の気温が保てれば春になればまた芽を吹きます。冬は室内の日当たりのよい場所に取り込んで管理しましょう

木本性で葉も革のような質感でしっかりとしているので、案外乾燥にも耐えられそうな感じがしますが実は水切れに弱い。一年を通して水切れさせないように気を付けます。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。特に夏場は乾きやすいので注意が必要です
春から秋の生育期間に固形の油かすを2〜3回土の表面に置くか、液体肥料を月に2回程度水やり代わりに与えます。冬は温室などで15℃程度の温度が確保できる場合は与えてもかまいませんが、基本的に与える必要はありません

水はけがよく肥沃な土が適しています。赤玉土(小粒〜中粒)6:腐葉土もしくはピートモス3:川砂1の割合で混ぜた土を利用します
植え替えの適期は生育期間中の5〜9月です。鉢の中に根がまわって根づまりをおこすと生育に支障を来しますので数年に1回一回り大きな鉢に植え替えましょう
タネをまいて育てることができます。その他にもさし木でもふやすことができます
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