モクレン・ハクモクレンを代表とするモクレン類は世界でもポピュラーな花木の一つで海外ではマグノリアと呼ばれています。日本では春を告げる花として、古くから庭木などに親しまれてきました。モクレン類はアジア、アメリカに約90種類の仲間が分布していますが、ここでは、花びらの外側が赤紫、内側が白色になる「シモクレン」、同じような花のかたちでクリームがかった白色の花を咲かせる「ハクモクレン」について紹介したいと思います。ちなみに一般的に「モクレン」というと「シモクレン」のことを指すことが多いようです シモクレンもハクモクレンも中国原産の落葉性は花木ですが、シモクレンは大きくなっても5m程度の低木なのに対して、ハクモクレンは高さ15mにもなる高木です。また、シモクレンの花は常に半開きなのに対して、ハクモクレンは日が当たると開き、暗くなると閉じます。
’モ’からはじまる植物 花木・庭木・果樹 モクレン科 |
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