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病気は特になし・害虫 アブラムシ
●暑さを嫌うため夏はできるだけ涼しく
●日当たりを好む
●過湿にすると根ぐされをおこしやすい

アブラナ科の多年草で草丈は5から10cmと低く茎は横にはうように広がって伸びていきますので、春の満開時期にはカーペット状に一面びっしりと花がつきます。原産地では、石灰岩の割れ目から生えてきたりするそうです。水はけのよい土地を好むためにロックガーデンなどに適しよく利用されます。花色は、紫、ピンク、白などで、一重咲きや八重咲きがあります。タネから育てることもできます

枝数を増やすために定植したあと芽先を摘んでワキ芽を伸ばし、コンパクトな草姿にまとめましょう

日当たりがよいほうが育ちがよいので真夏以外はじゅうぶんに直射日光に当てて丈夫な株にします。暑さには弱いため、真夏は遮光をおこない、熱がたまらないようにしてできるだけ涼しく、気温が上昇しないような工夫をしましょう
耐寒性はありますが、霜に当たると葉先が傷んでしまうために簡単な霜よけをおこなうとよいでしょう

土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。過湿にすると根ぐされをおこしてしまいますので水が土にたまらないように注意しましょう
肥料は周年、月一回の間隔で置き肥を与えます。置き肥は固形の油かすの粒やベランダなどで虫が寄りつくのが嫌な場合は錠剤の置き肥がありますので、それを利用しましょう。錠剤のタイプはゆっくりと溶けていってなくなってしまった頃に新しい錠剤を与えます。置き肥は毎回同じ場所におくのではなく、与えるたびに置く場所を少しずつずらしていくと年間を通してまんべんなく肥料の効果が行き渡ります

水はけがよい土が理想的です。赤玉土(小粒)6:腐葉土2:バーミキュライト2
暑さと多湿に弱いので梅雨頃に枯れてしまうことが多い植物です。一年草と割り切って扱うのなら植え替えの必要はありませんが、毎年大事に多年草としてあつかうのなら2年に1回程度春に植え替えをおこないます
タネまきで育てられます。タネまきは5月、10月が適期で種は細かいので一度平鉢にまいて、発芽したら大きい場所に移植していきます。品種によってはさし芽もできます。適期は10月で赤玉土とバーミキュライトの混合土にさし、3から4週間後に鉢などに移植(移し替える)しましょう
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