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オーブリエチアの育て方

オーブリエチアアブラナ科 学名:Aubrieta 用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(やさしい)

耐寒性 バー バー バー バー バー(つよい)

地中海沿岸~イランにかけて約12種類が分布する、毎年花を咲かせる多年草です。這うように低く茂る性質を利用して花壇の縁取りやロックガーデンに利用されます

栽培カレンダー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花期
    バー バー バー              
タネまき
                バー      
肥料
    バー バー         バー バー バー  

季節・日常の手入れ
花後はばっさりと刈り込んで風通しをよくし、蒸れないようにします。

日当たり・置き場所
日当たりのよい環境を好みます。高温多湿に非常に弱いので、夏は風通しのよい明るい日陰が適しています。花壇植えは暑さで枯れることも多いですが、これは性質なので仕方がない面もあります。

寒さには強いですが、小苗の内は霜に当てないよう気をつけましょう。

水やり・肥料
水やりは、土の表面が乾いたら行いましょう。適度な湿り気のある土壌でよく育ちますが、元は石灰岩の割れ目などに自生する植物なので、乾燥には強いです。

生育旺盛な春と秋に液体肥料を時々与えます。全体的に肥料は少なくても育つので、やり過ぎないようにします。夏は高温多湿で弱り、冬は生長がゆっくりなので肥料は与えません。

用土
水はけのよい用土が適しています。

植え替え・植え付け
鉢植えの場合、花後の5月~6月にばっさりと刈り込んでから植え替えます。

ふやし方
タネまきとさし木でふやすことができます。適期は9月です。

かかりやすい病害虫
春先から茎葉やつぼみにアブラムシが付きます。ほおっておくと、どんどん増えるので早めに駆除しましょう。

まとめ 
一番のネックは高温多湿に弱いことです。株を大きくしたい場合、いかに夏を涼しく過ごさせるかが大切なポイントとなります。毎年楽しみたい場合は、秋に改めてタネをまいてもよいでしょう。気候の合う地域なら、土の水はけさえよければ、あまり手間もかからずに育ちます。

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アブラナ科