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レンギョウ>>レンギョウの育て方
黄色い花が咲きます。性質は強健で育てやすい
■レンギョウ 
モクセイ科 落葉性 花木 原産 中国・朝鮮半島

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期              
植えつけ時期          
肥料の時期                
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
強い ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
10〜30℃ ×水栽培


病気は特になし・害虫 カイガラムシ

●日当たりの良い場所で育てます
●植え替え、植え付けは落葉期間中に行う(真冬はのぞく)
●肥料はそれほど必要ありません

 枝いっぱいに真っ黄色の花を咲かせる落葉樹で、枝が細く長く伸びる半つる性の花木でツルレンギョウとも呼ばれます。丈夫で育てやすく北海道から九州まで地域をえらばず育てられるので垣根や公園の植え込みなどにもよく使用されています。日本でよく見られる品種は、チョウセンレンギョウとシナレンギョウで、花の形も樹型も似ているので遠目で見てもあまり違いはわからないかもしれません(葉の形、花の形をよく見ると違いがあります)。チョウセンレンギョウの方がほおっておいても自然に樹型がまとまるので庭木などにも適しています

 花の終わった直後に古い枝や今年花をつけなかった弱い枝を根元から切り落とします。年月を経ると樹全体の勢いが弱まり花つきが悪くなります。5年に1回くらいすべての枝を3分の1残して切りつめます(枝全体の3分の2を切り落とす)。今年伸びた新しい枝の中に7〜8月頃にはもう花芽が作られているので(咲くのは翌年の春)夏以降は枝を切り落とさないようにしましょう

 厳しい暑さにもよく耐えますので一年を通して日当たりの良い場所で育てましょう。日当たりが悪いと枝が弱々しく伸びて、花つきも悪くなります。日陰での栽培は適しません
 冬の寒さにも強く、北海道でも外で栽培が可能です。特に冬越しのために必要な作業はありません

 ある程度湿り気のある土壌を好みます。地植えにしているものは植え付け直後はたっぷりと水を与えましょう。それ以降は真夏以外は特に与える必要はありませんが、乾燥しやすい土壌ならば一年を通してときどき水を与えるか、乾燥防止のために株まわりに腐葉土やワラを敷きましょう。鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう
 肥料はそれほど必要ありません。植え付ける際に堆肥を土に混ぜ込んでおき、追肥として花の終わったあとと9月に1回ずつ化成肥料(白い粒状の肥料。ホームセンターで小さな袋でも販売しています。)を株元にばらまいておけばよい

 水はけがよく、有機質に富んだものがよい。赤玉土7(小〜中粒):腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。地植えの場合は堆肥を充分に混ぜ込んでおくとその後に生育が違います

 鉢植えは大きくなってきたら徐々に大きな鉢に植え替えていきましょう。いきなり2周りも3周りも大きな鉢に植え替えると根が充分発育しない上に根ぐされをおこしやすいので生育にあわせて、一回りずつ大きな鉢に植え替えていきましょう。地植えの場合は一度植え付けると植え替えの必要はありません。庭の事情で他の場所に移し替える場合は落葉している時期(ただし真冬はのぞく)に行います。鉢植えの植え替えの適期も同様
 植え付けの適期は真冬をのぞく11月から3月に行います。地際からたくさんの枝を伸ばすので深植えはせずに、山だかに土を盛って植え付けるようにします。こうすることで水はけも良くなります

 挿し木、取り木でふやすことができますが、挿し木の方がより簡単です
 挿し木は新しい枝が出てくる前、2〜3月が適期です。枝を20cmの長さに切り取ってそれを湿らせた川砂にさしておくと根がでてきます。生長は早く、春以降は充分に日光に当てて育てると、枝数はまだ少ないものの、翌年の春から花を付けます


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