トクサ。ラッセリアとは全く別の植物。
レプトシフォン
レプトシフォン
画像:けえ企画
科名
ハナシノブ科
学名
Linanthus androsaceus susb.luteus(=Gilia lutea , Leptoshiphon luteus)
別名
ギリア・ルテア
ツツナガギリア
原産地
カリフォルニア
草丈
10cm〜20cm
開花時期
5〜6月
栽培難易度
★★★☆☆


レプトシフォンについて
 カリフォルニア(アメリカ)原産の一年草で以前はレプトシフォン属でしたが、ギリア属へ変更され、その後さらにリムナンツス属に分類が変更されて現在に至ります。しかし、園芸では今も旧属名のレプトシフォンやギリア・ルテアの名前で呼ばれていることが多いです。
 花は1cm程度の大きさで5枚の花びらを持っており、日に当たると開き夜は閉じます。根元に近い部分は 細長い筒状になっており、その咲き方から「ツツナガギリア」という別名が付けられたのだと思います。
レプトシフォン
細長く伸びた花筒部の先端に5枚の花びらが開きます
 花色は黄色、クリーム色、オレンジ色、ピンク、薄紫などパステル調で、色違いがまとめて混植されていても統一感があります。咲き始めが白色の花は時が経つとそれぞれの色に色づき一株から2色の花が咲いているように見え、非常にカラフルです。葉は細かな松葉状で、やわらかく繊細な感じが花と非常にマッチしています。

メガネ栽培メモ
栽培難易度
普通
特長
 カラフルで可愛い小花
耐暑性
弱い
耐寒性
やや弱い
生育適温
使用用途
○鉢植え ○地植え 
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
開花時期
タネまき時期
 
植え替え時期
   

■基本的な性質
乾燥気味のやせ地を好みます。水や肥料のやりすぎで間延びすることや多湿で蒸れて枯れることが多いので気を付けましょう。
■秋にタネをまく
 秋にタネをまいて苗を育てて、春に花を楽しむ「秋まき一年草」です。花後、夏には枯れてしまうので毎年育てたい場合はタネを採取して保存しておき適期にまくか、毎年買い求める。
■高温多湿に弱い
 株がよく茂り密集して蒸れやすいので、枯れた葉や咲き終わった花はこまめに摘み取り風通しをよくしましょう。
■やや寒さに弱い
 冬は寒風の当たる場所は避けましょう。霜柱で根が持ち上げられることがあるので、霜の心配のある場所では株元を腐葉土やワラで覆うなど簡単な霜よけが必要です。
■花がらを摘む

 咲き終わった花をこまめに摘むことにより株の消耗をおさえて、長期間花を楽しむことができます。
■適した場所
 日当たりと水はけの良い場所を好み、特に土質は選びません。日当たりが悪いと茎がひょろよろに伸びる上に花付きもよくありません。
■水やり
 乾燥に強く過湿に弱い性質です。水やりは土の表面が乾いてから与えます。
■肥料
 土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を少量混ぜ込んでおけば後は必要ありません。やせ地でもよく育ち、肥料が多いと間延びしてしまいますので与えすぎないようにします。

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