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病気 特になし/害虫 アブラムシ ナメクジ
●肥料はごく薄い液体肥料を与える
●空気中の湿度を高く保つ
●真夏以外は日光によく当てる

中国南部から東南アジア、ジャワまで分布するラン科の植物で野生種は約4種類が分布しています。花茎に沿って花が円筒状につき、大きさこそ小さいですが、美しい色彩で芳香を放ちます、別名「フォックス・オーキッド(キツネ尾のラン)」とも呼ばれますが、花の咲いた状態の形から来ているのでしょう。花びらは分厚くロウのような質感があります。性質が同じラン科のバンダに似ており、育て方もバンダに準じます

花が枯れてきたら花茎の下から切り取ります

日当たりのよい方を好むので日光にはよく当てます。夏は直射日光に当てると葉が黄色くなったり黒く焦げたようになって生育が弱ってしまいますので、真夏だけ30%ほどの日除けを行います。寒さには弱く、冬でも咲いて13℃以上の気温が必要です。10月の下旬には室内に取り込みましょう。室内でもなるべく日光によく当てましょう
空気中の湿度が高い方が生育がよいので、こまめに霧吹きで葉に水をかけ湿度を高く保つようにしましょう

水は生育期(4〜9月)にはたっぷりと与えます。冬は生育がにぶるので回数を控えめにして株を休ませます
肥料は生育期に2週間に1回液体肥料を与えます。与え方は霧吹きを使用して株全体に散布します。茎の途中から気根と呼ばれる根を出すためジョウロで与えるよりも霧吹きで与える方がやりやすい。また、網の袋に(使い古したパンストとか)ゆっくり効き目がでる肥料を入れて株の上部につるしておく方法もあります。その場合は水をやる際に網の袋にも水をかけます

根が常に空気に触れている状態の方が生育がよい。水ゴケでも植えられますが過湿になりやすく根腐れしやすい。素焼きの鉢でヘゴ板を角切りにしたものや植木鉢のかけらで植えつけます。リンコスティリスの場合、植え込み材料は鉢に植え付けたときにぐらぐらしないようにすきまを詰める程度のものだと思ってください
新芽、新根がでてくることに植え替えを行います。適期は4〜5月です。木枠のバスケットに植えている場合は根がからんでいることが多いので、折らないように丁寧にはずしましょう
基本的に行えません
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