ミヤンマー原産の常緑性低木で大きくなると高さは1mを越します。 紅紫色がかった葉で葉脈に沿ってくっきりと緑色が入ります。葉全体はうっすらと銀色でコーティングされたような感じで光が当たると表面が鈍くひかり、金属のような不思議な質感を帯びます。(光の反射の加減だと思うのですが)見る角度で葉の色も多少違って見えるのも面白いです。和名のウラムラサキの名前が示すとおり、葉の裏は暗い紫色をしています 秋に3cmくらいの長さで筒状の青色をした花を咲かせますが、どちらかというと美しい葉を楽しむリーフプランツ(葉の鑑賞を目的とした植物の総称)としての趣の強い植物です。 植物園の温室でよく見かける植物です。
■寒さに弱い 高温を好む植物で寒さには非常に弱いです。冬でも10℃以上(できれば12℃程度を確保したい)気温がないと越すのは難しいです。また、温度が低いと葉の模様がぼやけて見栄えが悪くなります ■日当たり・置き場所 日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の日陰にも耐えます。室内でも一年を通して栽培が可能ですがその場合はできるだけ明るい場所に置くようにしましょう。室内の明るい場所でならよく育ちます。前述したように寒さには弱いですので、屋外に置いて育てているものも冬は室内に移動させることになります ■9月に切り戻しを 9月から10月に花を付けます。そのまま花を観賞してもよいのですが花を咲かせると葉の色つやが悪くなります。できれば花の咲く前、9月の上旬頃に切り戻しを行い、花を咲かせないようにします。また、切り戻すことで新芽の発達を促すこともできます。切り落とした枝はそのまま挿し木に利用できます ■生育期に肥料 生育期に多めの肥料を必要とします。春〜秋にかけて定期的に液体肥料を与えるか固形肥料を置肥します。 ■楽しみ方 単体で鉢植えにして楽しむのもよいですが、夏咲きの草花と組み合わせての寄せ植えでも映えると思います。冬に枯れるのを承知して1シーズンだけと割り切れるのなら、花壇など露地で育てることも可能です。 冬が来る前に挿し木を行って小苗を作っておき翌年に備えるというのも一つの方法です ’ア’からはじまる植物 キツネノマゴ科 観葉植物 |
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