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葉はかたくて鋭く、刺さってケガをすることもあるので作業の際は手袋などで手を保護しましょう。

ユキヤナギユキヤナギの育て方
■ユキヤナギ バラ科 落葉性 花木 原産 日本・中国
ユキヤナギ
弓なりに伸びた細い枝に小さな白い花を密に咲かせます。満開の時期は株がさながら白い雪で覆われたような姿です。

栽培データ一覧
栽培難易度
易しい
特長
 育てやすい花木
耐暑性
普通
耐寒性
強い
生育適温
10〜25℃
使用用途
○地植え ○生け垣 △鉢植え
■栽培カレンダー
1
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花の咲く時期
 
花芽形成
 
植え付け
 
 
切り戻し
 
肥料
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病気 うどんこ病 /害虫 アブラムシ カイガラムシ

●日陰の場所では生育がよくありません
●風通し良くして害虫の発生を防ぎます
●生育が悪くなったら土の入れ替えを行います

  日本では古くから庭木として馴染みの深い落葉性の低木で、枝は1mくらいに伸びて弓状にしなり、白い小さな花が穂状に咲きます。枝は地際からたくさん伸びて満開の時期は滝が流れるように株全体が真っ白い花に覆われます。生け花にも古くから利用されている植物で、大衆的な花木でもあります。3〜4月に庭先なのでよく見かけるしだれるように咲く真っ白い花木はこのユキヤナギであることが多いと思います。株の勢いが強い植物なのでそれほど手間をかけずに育ちます。日本原産で気候がばっちりあうのも育て易さの要因のひとつです

 枝の伸びの勢いが強い植物なので、ほおっておくと枝がたくさんでてきてごちゃごちゃした感じの株になってしまいます。枝が密に重なり合うと風通しが悪くなり株が蒸れたり、株の内部まで充分日が当たらなくなり枯れ枝や生長の弱い細い枝がでやすくなります。ですから、重なり合って混み合った部分を間引いて風通しをよくすると同時に樹形を整えましょう。また、株が古くなると花付きが悪くなる上に、枯れた枝も目立つようになり見苦しくなります。古株は思いきって株元から30cmほど残してばっさりと刈り込んで、新しい枝を出させることにより株を若返らせます。作業の適期は花の終わった頃〜5月下旬です。9〜10月にはよく春の花芽が枝の中でつくられるので、それ以降の切り戻しは避けます。ただし、古い枝や枯れ枝は花の咲く前の1〜2月に切ってしまってもかまいません。
←根づまりになり株の生育が衰えてきたら、図のように株を中心として四方向にミゾを掘って新しい土と堆肥を混ぜたものを入れます。そうすることによって新たに根が生長して再び元気になります。ミゾの幅は15から10cmくらいで

  日当たりと風通しの良い場所が最適です。日陰に植えると花つきが悪くなる上に生育も良くないので、できるだけ日当たりの良い場所を考えて育てましょう
 寒さには強く霜に当たっても枯れることはないので防寒対策をする必要はありません。ちなみに秋に紅葉して冬には葉が全部落ちて枝の状態で冬を越します

 基本的に地植で育てますので、真夏に極端に乾くときや植え付け直後以外は水を与える必要はありません。小苗を鉢植えにしている場合は土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えます
 肥料は1月から2月に1回、油かすと骨粉を7:3に混ぜたものを株元に与えます。同様の肥料を8月にも与えます

 有機質に富んだ水はけのよい土を好みます。丈夫な植物なのでやせた土地でも育ちますが、その場合は普通よりも枝が細くなります。それはそれで株全体のフォルムが細くなってキレイです。できれば植え付ける前に腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきましょう

 植え替えは特に行う必要はありませんが株分けを行うときや株を他の場所に移動させるときに行います。丈夫な植物なので掘り上げる際に多少根を傷めても枯れることなく簡単に根が付きます。適期は2〜3月です。
 植え付けは真夏以外はいつでも行えますが適期は2〜3月に行います。早咲きの品種は11月〜12月に植え付けます。

 株分け、で殖やすことができます
 株分けは掘り上げて地際からでている枝が同じ本数になるように2つに分けます。ばりっとまっぷたつに分けた際、多少傷んでも根は付くのでそれほど心配いりません 。


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