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ユーチャリス>>ユーチャリスの育て方
別名】 アマゾンズイセン ギボウシユリ 芳香を放つ清楚な花
■ユーチャリス 
ユリ科 球根性 草花 原産 南アメリカ

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期          
植えつけ時期                
肥料の時期          
----- △庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃以上 ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
20〜30℃ ×生け垣


病気は特になし・害虫 カイガラムシ

●空気中の湿度が高い場所を好みます
一年を通して直射日光には当てない
●寒さに弱い

 ユーチャリスとはギリシア語で「たいへん目を引く」という意味があります。白く大きな花が目立つところから名付けられたのでしょうか。日本には1894年に海外から導入されたという記録が残っています。開花時期になると花茎を長く伸ばし、その先端に3〜6個の花を付けます。主に栽培されている品種は”グランディフローラ”で、アマゾンユリ、ギボウシズイセンなどと呼ばれることもあります
 その純白で清楚な姿から、切り花の他に結婚式のブーケ用の花としてもよくでまわります

 寒さに弱いので基本的に鉢植えで育てます。ユーチャリスは不定期咲きで条件(25℃前後の気温が2週間以上続くか、葉がしおれるほどの乾燥状態を何度か繰り返す)さえ満たされれば1年のうちに数回花が咲く性質があります
 花が枯れてきたら花がらをつみ取るようにしましょう。すべての花が咲いてつぼみがなくなったら花茎ごと切り取りましょう

 春から秋にかけては直射日光には当てません。特に真夏は直射日光は避け、風通しの良い半日陰の場所で栽培しましょう。
 寒さに弱いので冬は室内で管理します。気温が10℃を切ると生育が弱り枯れてしまうことがありますので11月に入ったら室内の窓際のよく日光が当たるようなの場所で育てます。空気中の湿度が高い環境を好みますので暖房の効いた部屋にはおかない方がよいでしょう

 わざと乾燥させて花芽を強制的に作る方法もありますが球根が弱るのでおすすめしません。土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。冬に温度が保てなくて休眠させる場合は10月頃から水やりの回数を減らしていって12月から3月までは水を完全に断ちます。休眠に入った球根は掘り上げずにそのまま日陰で管理しましょう。室内で気温が保てる場合は生育中よりも回数を減らして水やりを行いましょう
 芽が出てきて花が咲き終わるまで液体肥料を20日に1回与えます。植え付ける際に土に肥料を混ぜておく必要はありません

 水はけが良く肥沃な土を好みます。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します

 2〜3年に1回、5月か6月に新しい土で植え替えをします。根を傷めるとその後の生育に支障を来すために植え替える際は元気な根を折らないように慎重に行います
 球根の植え付けは5月〜6月で5号鉢(直径15cm)に1球が目安です。植え付ける深さは球根の肩のあたりが土の表面に出るくらいの浅植えにします

 分球とタネまきでふやすことができます
 球根が自然に分球するので植え替えの際に手で簡単にはずれる子球は充分育っている証拠なので別の鉢に植え付けます。まだ小さくて親球からはずれない子球は無理にはずさないようにして、付けたままにしておきます
 花後にできるタネをまいてもふやすことができますが、花が咲くまでに最低5〜6年かかります


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