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病気 特になし・害虫 アブラムシ
●多湿を嫌います
●肥料はひかえめのほうが花付きがよい
●暑さ、寒さにやや弱い

ユウギリソウの仲間は地中海沿岸原産の半耐寒性多年草で、約7種類が確認されています。葉のフチにはノコギリのようなギザギザがあり、花は主に夏〜秋にかけて咲きます。花の大きさは2〜3mm程度と非常に小さく真ん中から雌しべが針のように長く伸びます。個々の花は小さいのですがまとまって咲く姿はまるで細かな霧のように見えます。
花色は主に白、紫、ピンクなどでほ本来は多年性の植物ですが、日本では1、2年草として扱われることが多く切り花にもよく利用されます

花が咲き終わったら花茎ごと切り落とします。咲き始めたら茎を適当な長さの部分から切って切り花として楽しむ方法もあります

日当たりのよい場所を好みますので一年を通してよく日光に当てて育てます。建物や樹木の影になるような場所でも、影になる時間が1日の内2〜3時間程度の場所なら充分育てられます。ただ、暑さに弱いですので真夏にベランダで直射日光ががんがん当たるような場所ではコンクリートの照り返しなどもあり非常に高温になります。その状態に長時間おいておくと植物が暑さで弱ります。真夏はできるだけ風通しのよい温度の上がらない場所が理想的です
耐寒温度は0℃が限界です。 それ以上気温が下がるようであれば枯れてしまいます。冬は暖地や平地なら夜間だけでも取り込んだ方が無難でしょう

多湿を嫌います。水は土の表面が乾いてから与えるようにしましょう。一年を通して水やりはその調子で乾かし気味に管理しましょう
肥料、特に窒素分が多いと葉が大きくなる上に茂って花付きが悪くなります。植え付ける際に土に肥料を少量混ぜ込んでおけば追肥は特に必要ありません。生育期に葉色や生育が悪い場合は
液体肥料を与えてもかまいませんが、回数は月に1から2回程度にとどめておきましょう

水はけがよければ特に選びません。鉢植えの場合は赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を利用します。時絵にする梅肥沃な土の場所に植えると花付きが悪くなることがあります
鉢植えの場合植え替えの適期は3〜4月です。鉢の底から根が伸びてきたり水をやってもなかなかしみこまないようであれば、鉢の中に根が張っている証拠です。軽く古い土を落として一回り大きな鉢に植え替えます。浅植えはあまりよくなく、株元が少し土に埋まるくらいの深さがちょうどよいのですが、あまり深植えになりすぎないようにしましょう
タネをまいて育てることができます。初夏にまく方法と秋にまく方法があります。初夏(7月頃)にまくと夏の暑さで苗が弱ることがありますが、その点を超えることができれば寒さが来る前に株を大きくすることができ、晩秋に植え付けることが可能です。普通は暑さの過ぎた9月頃にタネまきを行います。タネは細かく扱いづらいのでまくときは気を付けましょう。輪わかさないように管理すると1週間くらいで発芽します
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