DATE : 07/06/13(水) 16:13
NAME : ゴムゴムちゃん
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ご回答ありがとうございます。 > 質問の趣旨とは、少し外れますが、ベゴニアの挿し木の欠陥は、種まきと違っ > て、株元から沢山の茎が出ないということです。一本挿せば、一本の主幹・茎 > のみとなる。従って4-6本纏めて挿し木したり、束ねて植え込んだほうが良 > い。 だったんですか,失敗!
> 摘心・芽摘みすれば、枝はでますが、生育期間が足らない。 > > ベゴニアに限らず、草花・軟弱茎植物は、発根が早いので、適当に挿し木し > て、カラカラに乾燥させないようにして、ほったらかしの方が、良いように > 思う。 そうらしいですね。しかし気になって気になって。今日から無視します。
>これが樹木系なら、発根が遅いので、ちょっとしたコツや丁寧さ・挿 > し木適期がある。 > > 特に、挿し木の場合には、発根確認のために抜き差しは絶対にしないこと。 > どうしても、気になるようなら、透明容器に深く挿せば、底から根の状況が > 良く判る。 > > よく勘違いするのが、新芽が生えたら、大きくなったら、根が生えているもの > と錯覚する。新芽は、挿し穂の栄養と温度で伸びる。根がなくて、栄養が切れ > れば、新芽は枯れる。スタミナ切れ。 そういうことだったんですか。ひとつ賢くなりました。ありがとうございました。
別タイトルでゴールドクレストの挿し木について質問させていただきますので気が向いたら教えてください。
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