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花茎は付け根、葉のでているあたりで摘み取ります。ハサミを使わなくても爪を立てるだけで簡単に摘み取れます

アリッサムアリッサムの育て方
■アリッサム アブラナ科 秋まき一年草 原産 地中海沿岸
アリッサム
元々地中海沿岸に自生する多年草ですが、日本では夏の暑さで枯れてしまいますので、秋まき一年草扱いです。とても甘い香りのする花を咲かせ、草丈も低く這うように広がっていくので、寄せ植えによく使われます。「スイートアリッサム」「ニワナズナ」とも呼ばれます

栽培データ一覧
栽培難易度
やさしい
特長
 カーペット状に広がる花
耐暑性
やや弱い
耐寒性
普通
生育適温
使用用途
○庭植え ○鉢植え ○ハンギング
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期
 
タネまき
 
肥料


病気は特になし・害虫 アブラムシ

●多湿に弱いので水をやりすぎない
●タネで簡単に殖やせる
●酸性を嫌うので、植え付け前に石灰を混ぜ込む

タネから簡単に育てられる植物で、花は主に2〜6月頃まで咲きます。5mmくらいの小さな花が絨毯のように一面に密に咲きます。草丈は高くならず、10cmくらいの高さで、上には伸びず横に這うように広がっていきます。離れていてもかなり甘い匂いが漂い、スイートアリッサムとも呼ばれます。花色は赤、白、オレンジ、紫などがあります。タネから育てられる植物としては初心者向きの品種で、発芽率もよく成長が早いのが特長です。


 小さな花を房状に次々と咲かせながら茎が伸びていきます。花が散って茎が間延びしたような感じになったら、花がらを摘み取ります。
 株全体が満開を過ぎた頃に、株全体を3分の1ほどの高さに刈り込むと茎が伸びてきて再び花を咲かせます。

花がら摘み
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 日光を好みますので、よく日の当たる場所で育てましょう。庭植えにする場合も同じです。寒さには強いのですが、霜や寒風に当たるとその部分が枯れてしまうことがあるので、露地で育てるの場合は、簡単な霜よけが必要です。
 元々毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿に弱い性質で梅雨時期や夏に枯れてしまうことがあり、園芸上は一年草として扱うことが多いです。
毎年花を楽しむ
 本来多年草ですので、上手に育てると毎年花を楽しむことができます。ポイントは夏の管理、多湿や高温を避けできるだけ涼しく過ごさせることです。梅雨〜夏頃に全体をばっさりと短く刈り込んで風通しのよい明るい日陰でやや乾燥気味に管理して夏越しさせましょう。また、夏に肥料を与える必要はありません。無事に夏越しできたら、秋に涼しくなる頃から再び花を咲かせます。


 やや乾燥気味の環境を好みますので、土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。いつも土を湿った状態にしておくと根ぐされをおこすので、乾かしぎみに管理します。庭植えの場合、極端に乾かなければこまめに水を与える必要はありません。
 開花中は薄めた液体肥料を1週間に1回の割合で与えましょう。また、植え付ける際にはゆっくりと効くタイプの肥料をあらかじめ土の中に混ぜ込んでおきましょう。

 赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います。庭や花壇に植え付ける際は、あらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおき酸性を中和しておきましょう。

 タネをプランターに直接まくか、ポット苗などの場合は、霜が降りるおよそ1ヶ月前の10月上旬くらいまでに植え付けます。その時期に間に合わなかったら、暖かくなる3月頃まで待ちましょう。霜が降りる1ヶ月くらい前までに植えるのは充分に根を張らせて寒さに耐える準備をさせるためです。

 基本的に秋にタネをまきます(寒冷地の場合は春でもよい)。苗は大きくなってから植え替えても根付きにくい性質があるので、プランターや鉢に直接まいて間引きながら育てるか、苗が小さいうちに(本葉が5〜6枚くらいの頃までに)庭などに定植します。品種によっては苗が出回ります。苗はまわりの土を落とさずに植え付けます。


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