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病気 特になし・害虫 特になし
●高温下でよく育ちます
●ヒメアリアケカズラは低温に強く5℃まで耐えます
●生育期は水と肥料を切らさない

常緑の低木で主に黄色いラッパ状の花を咲かせます。日本で主に栽培されているのは大輪の黄色い花を咲かせるつる性のアリアケカズラ(学名:アラマンダ”カタルティカ”)と小型のヒメアリアケカズラ(学名:アラマンダ”ネリイフォリア”)の2品種でアリアケカズラは暖かい地方では(沖縄など)戸外で栽培されています。一方ヒメアリアケカズラは鉢植えで出回っており一番よく見る品種でもあります。そのほかにも紫色の花をを咲かせる品種などがありますが一般にはあまり出回りません

生育が旺盛で特につる性の品種は混み合ってくると風通しが悪くなり株の根元まで充分に日光が当たらなくなり生育が衰えます。混み合ってきたら枝を刈り込んで風通しを良くしましょう。多少短く切りすぎても春から秋にかけてはぐんぐん生長しますので心配いりません。適期は6〜7月です

一年を通してよく日光の当たる場所で栽培しましょう
アリアケカズラは冬の寒さに弱く最低でも10℃以上の気温が必要ですので10月の終わりには室内に取り込んで良く日の当たる窓際などで管理します。日本では沖縄以外では地植えでの栽培は無理なので鉢植えで栽培しましょう
ヒメアリアケカズラは寒さには強く5℃以上の気温があれば容易に冬越しが可能です。寒さの厳しい季節なら室内に取り込んで管理しますが、平地ならば年間を通して外に出しっぱなしでも大丈夫です。ただし霜に当たると良くないので軒下などの屋根のある場所に置くようにしましょう

生育期は水を切らさないように、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。特に真夏は水やりに注意しましょう。冬は生育がにぶるので通常よりも水やりの回数を控えめにします
肥料は春から秋にかけて期間をあけて2ヶ月半ごとに1回、株元に固形の油かすか錠剤の肥料を与えます

水はけがよく、有機質に富んだものがよい。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。アリアケカズラは寒さには弱いので冬に10℃以下になる地域(日本ではほとんど)では地植えに向きません
基本的に鉢植えで育てますので、2年くらい育てていると鉢のなかか根でいっぱいになってしまい、根の伸びる余地がなくなり水を吸わなくなります。そうなると下の葉が落ちてきたり花が咲かなくなってしまいますので一回り大きな鉢に植え替えましょう。植え替えの適期は生育が旺盛な6月頃です
挿し木でふやすことができます。挿し木は切り戻し作業を行った際の枝を利用するとよいでしょう。茎(もしくはツル)を2〜3節の長さに切り取って、川砂やバーミキュライトを入れた鉢や容器に挿します。根がでてくるまでは半日陰の場所に置いて乾かさないようにしましょう。適期は6月から7月です
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