アフリカのマダガスカル島に約20種類が分布するヤシの仲間で、その中でも一般にアレカヤシとして出回っているのはヤマドリヤシ(学名:クリサリドカルプス・ルテッセンス)という品種です。株元からたくさんの茎を出して茂り、古くなった葉が落ちた後、幹にタケの節のような跡が残り(株が小さいうちは目立たない)葉の軸が黄色になるので、コガネタケヤシという和名があります。南国的なムードがあり、草姿が非常に美しいヤシで鉢植えで育てている場合は40cm〜2mほどの大きさのものがほとんどですが、原産地や熱帯地方ではぐんぐん育ち、草丈が7mにも達します。 幼苗はミニ観葉植物として出回っており、やや幅広い光沢のある葉が美しく、成株とはまた雰囲気の違った姿を楽しめます。また、本種はヤシ科クリサリドカルプス属の植物で、ビンロウジュを代表とするアレカ属のヤシ類とは違うものです。
’ア’からはじまる植物 観葉植物 ヤシ科 |
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