ヤサシイエンゲイ

ちっちゃい内からしっかりヤシ

テーブルヤシ

テーブルヤシ
科名:ヤシ科
学名:Chamaedoreo
別名:カマエドレア チャメドレア
原産地:メキシコ 中央アメリカ 南アメリカ
草丈:30cm-3m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、C.はChamedoreoの略

テーブルヤシとは

メキシコ~南アメリカにかけておよそ100種類が分布するヤシの仲間です。いくつかの種類が観葉植物として親しまれています。最も一般的なのは、エレガンス種で単にテーブルヤシというと本種を指します。詳しい種類については種類の項で説明します。

「テーブルに置けるほど小さい」ことをアピールした商品名のような名前ですが、れっきとした正式な和名です。学名ではチャメドレア(属)といいます。チャメドレアは「ちっちゃなプレゼント」といった意味で、手を伸ばせば採れる位置に果実がなるためだとされます。どちらも「株が小さい」ことに由来しますが、あくまでヤシの仲間内では小さいと言うだけで、種によっては生長すると3mほどになります。

単幹性で芯から葉っぱを出しながら上に伸びていき、枝分かれはしません。細長い葉っぱが鳥の羽のようにたくさん並ぶ羽状複葉で、雄と雌の株がある雌雄異株です。

種類 

エレガンス〔C. elegans〕(テーブルヤシ)
広く普及している種です。小さいうちはコンパクトに収まりますが生長すると2mほどの草丈になります。あまり大きくなった株は観葉植物としてはあまり見栄えがしません。

テネラ〔C. tenella〕(ヒメテーブルヤシ)
テーブルヤシの中でも特に小型種で、大きくなっても丈は1mほどに収まります。

エルンペンス〔C. erumpens〕(キレバテーブルヤシ)
丈が3mほどになる大型種です。

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