斑入りのキョウチクトウ
花のアップ
アシダンセラ(アシダンテラ)
アシダンテラ
画像:けえ企画
科名
アヤメ科
学名
Gladiolus callianthus
(=Acidanthera bicolor)
原産地
エチオピア
草丈
60cm〜90cm
開花時期
9月〜10月
栽培難易度
★★☆☆☆
   

詳しい育て方

アシダンセラについて
 エチオピア原産の球根植物で、以前はアヤメ科アシダンセラ属に分類されていましたが現在ではアシダンセラ属の植物は同じ科のグラジオラス属にすべて統合されています(しかし今でも旧名のアシダンセラと言う名前で呼ぶことが多いようです)。アシダンセラの仲間には約30〜40種の仲間があり、その中でも栽培されてるものは「アシダンセラ・ビコロル(グラジオラス属に統合後の現在の名前は グラジオラス・カリアンツス)」 とその変種ミュリエリアエで、日本には1935年頃主に切り花用として入ってきました。
 開花時期は9月〜10月で白〜乳白色の5枚の花びらが付き、それぞれの花びらの付け根にはさながら目の様な茶褐色の斑が入ります。長く伸びた花茎に5〜6個の花をややうつむき加減に咲かせ、芳香を放ちます。葉は薄くて剣の様な形をしており花のない時期の草姿は確かにグラジオラスと言えばグラジオラス(?)と感じます。栽培にはグラジオラスに準じる箇所も多いですが寒さに非常に弱いなど一般のグラジオラスとはやや性質が異なるところもあるので気をつけましょう。
変種 ミュリエリアエ

 基本種が草丈60cmほどなのに対して、90cm以上と大型性質は強い。花色はクリームがかった白色で花びらの付け根にはチョコレート色(紫褐色)の斑が入ります。


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