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病気 特になし・害虫 カミキリムシ(幼虫)
カミキリムシの幼虫は木の幹の内部を食い荒らす害虫です。幹の根元に木屑のような物がたまっていたら要注意。幹のどこかに穴があいていて、その中に幼虫がいる可能性があります。穴に殺虫剤をしみこませた脱脂綿を詰めて退治する方法などがありますがなかなか退治は難しい。幼苗の時期にごくまれに発生します
●冷涼な気候と湿度を好みます
●剪定はあまり行う必要ありません
●水はけの良い土地で育てます

19世紀後半に中国四川省、雲南省あたりで発見された1科1属1種の植物で変種はあるもののハンカチノキ(ダビディア)というとこれ1種のみを指します。アカネ科のコンロンカなどもハンカチノキという別名で呼ばれることがありますが、それとはまったく別の植物です
落葉性で木は大きくなり、4〜5月頃に大小2枚一組の白色の花を付けます。この白色で花に見える部分は実は「ほう」という葉の1種で本当の花はその中心にくるまれるようにあります。枝に白色のハンカチがぶら下がっているように見えるのでこの名前があり、ハトノキ、オオギリなどの別名もあります。以前はヌマミズキ科に属していましたが、今ではハンカチノキ科という別の科に独立しました
ヨーロッパでは変種のひとつであるビルモリニアーナが広く栽培されています。日本では植物園などの施設では大木を見ることができますが、一般ではまださほど大きな木は見ません。ホームセンターで苗がよく販売されているところを見ると結構普及はしていているように感じます

剪定はあまり行わずに、伸びてくるまま自然な樹型に育てて枝数を増やした方が花つきは良くなります。花芽は短い枝にたくさんつき長い枝にはつきませんので長い枝はある程度短く切ってもかまいません。ただし、木の内側に向かって伸びる枝や短い枝でも混み合っている部分の枝は、風通しと日当たりをよくするために切り落としましょう。太めの枝を切った場合は切り口から雑菌が入らないようにトップジンMペーストなどの癒合剤を切り口に塗っておきましょう。剪定の適期は落葉期で12〜2月頃になります

日のよく当たる場所〜半日陰の場所で栽培が可能です。多少冷涼な気候を好み特に苗木は暑さに弱い性質があり暑さの厳しい場所では夏に枯らしてしまう可能性もあります。平地で植える場合は西日の当たらない風通しの良い場所を選びましょう。あまり強く風が吹き付ける場所も良くありません。また、15mを越す大木になり枝も良く張りますので(そこまで枯らさず長年育てられるかは別として)植えるときには場所をよく考えて植えないと将来邪魔になる可能性があります
寒さには強く、多少寒いくらいの気候の土地のほうが育てやすい植物で北海道でも十分植栽が可能です。防寒の必要はありません

基本的に植えつけ直後や地面がひどく乾くとき以外は水を与える必要はありません
植え付ける際に土に腐葉土や堆肥を十分に混ぜておくとあとは肥料は必要ありません。特に若いうちは生育も旺盛で放任していてもよく育ちます

水はけの良い場所を選ぶ事が大切です。水はけさえよければ特に土の質は選ばずによく育ちます
植えつけの適期は2〜3月、11〜12月が適期です。苗木は最近ではホームセンターなどでも販売されているので比較的入手しやすいと思います。あまり小さな木は花が咲かず3mくらいに達すると花を付けるようになります。庭木の業者さんなら3mくらいの大きめの木も扱っている可能性があります
苗木は根を乾かさないことが大切です。植え付ける前に1〜2時間水につけて十分水を吸わせてから植えるようにしましょう。根まき(麻布のような物で根の部分がくるんである物)はそのまま、ポット植えの苗はポットから抜いて折れて傷んだ根があれば取り除いてから植え付けます
一応挿し木、取り木、タネまきで殖やすことが可能ですがこれらの方法で開花するまでの大きさに育てるのはなかなか難しいようです。苗を購入するのが一番早いです。一応取り木でふやした物が一番生長が早く花が咲くまでの期間も短いと言われています
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