ハナスベリヒユは夏の炎天下の中でも元気に花を咲かせる草花で本来は毎年花を咲かせる多年草ですが日本の冬の寒さには耐えられず枯れてしまうことが多いので一年草として扱うこともあります。花は2〜3cmで白、ピンク、赤、黄色、オレンジなどの花色があり複数色を混ぜて植えるとカラフルでにぎやかな花壇になります。茎は立ち上がらずに横に這うようにしてのびていきカーペット状に広がります。 マツバボタンの中まで花や姿形も似ていますがマツバボタンの葉は棒状なのに対してハナスベリヒユの葉はやや肉厚で小さく平べったいのでヘラバマツバボタン、ヒロハマツバボタンなどの別名があります。マツバボタンの変種や交雑種と言われていますがはっきりしたとはわかっていません。また、マツバボタンに比べると普及したのは1985年頃からと最近ですが育て易さから幅広く栽培されており、公園の花壇などでもよく見かけます。 ’ハ’からはじまる植物 夏から冬に咲く草花 スベリヒユ科 |
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