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病気 なし/害虫 アブラムシ カイガラムシ
●日当たりのよいところに置く
●乾燥させすぎると花色、葉色が悪くなる
●多肥は避ける

熱帯アメリカに約30種類が分布する常緑性の植物です。ベロペロネとはおもしろい名前ですが、ギリシア語で、ベロス(矢)ベロネ(帯)から由来します。一般的によく見られるのは、ベロペロネ”グッタータ”という品種で、赤い色の「ほう」がウロコ状に細長く連なり、その先端にあまり目立たない白いベロ(舌)状の花をつけます。そのかたちから、日本では「コエビソウ」と呼ばれることもあります

生長期に芽先を摘んで(摘心)枝数を増やして、株全体のボリュームをアップさせると樹型も整い、花もよく咲きます。枝がよく伸びるため、花後も樹型をよく整えるために切り戻しをおこないます

日当たりが悪いと茎がひょろひょろに育つうえに花つきも悪くなります。真夏以外はよく日光に当てるようにしましょう。真夏の直射日光はちょっとこの植物には酷なので、半日陰の場所に置きましょう。冬でも日当たりがよく、霜の心配がなければ、戸外でも冬越しできます

夏場に乾燥させすぎると、花色も悪くなり生育も止まってしまうことがあります。土の表面が白っぽく乾いてきたら、水をたっぷりと与えます。11から2月の寒い時期は少し水やりを控えめにしたほうが冬越ししやすい
肥料はそれほど必要ありません。生育期(4〜9月)にかけて月に2回程度液体肥料を与えます。それ以上たくさん与える必要はありません

水はけのよい土 赤玉土(小〜中粒)5:腐葉土3:川砂2
根づまりすると、生育が衰えて葉が落ちてしまいます。2年に1回は植え替えをおこないます。適期は6月頃
さし木で増やすことができます。5から10cmくらいに切った枝をさし穂として、川砂などにさします。適期は5〜7月、9〜10月です
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