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ホテイアオイ>>ホテイアオイの育て方
■ホテイアオイ  科名 ミズアオイ科 多年性 水生植物   原産 熱帯アメリカ
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葉の付け根アタリがまあるくふくらみそれが布袋さんのお腹に似ているところから「ホテイアオイ」の名前が名付けられました。この丸くふくらんだ部分は浮き袋の役割を果たします。夏にずずしげなうす紫色の花を咲かせて、英名では「ウォーターヒヤシンス」と呼ばれます。生命力が非常に高く、必要以上に増えて邪魔になり害草として扱われることもあります

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
----- ◎池
耐寒温度 ○鉢(プランター)
5℃以上 ×グランドカバー
生育適温 ×寄せ植え
10℃〜 ×水栽培


病気 アブラムシ
 病害虫にはほとんどかからない強健な植物なのですが、夏場にアブラムシの発生することがあります。発生がひどいようでしたら薬剤などで駆除しますが、魚を放している池などで育てている場合は魚に影響が出る可能性もありますので薬剤散布は避けます

●日当たりの良い場所を好みます
●霜が降りなければギリギリ越冬できます
●基本的に肥料は必要ありません

▼ホテイアオイの浮器   ホテイアオイは熱帯アメリカ原産の水草で葉の付け根の部分が丸くふくらみその形が布袋さんのお腹に似ているところから名付けられました。根のふくらんだ部分は「浮器(ふき)」といい水に浮きます。この部分はスポンジ状で軽く握っただけでへこみ(縮み)ます。生育が非常に旺盛で一年間で一株が200以上に増えることもあります。池などではあまりにも増えすぎて水門などの水の流れを悪くすることなどから「公害雑草」「青い悪魔(うす紫色の花を咲かせるので)」などの悪名があります。
また、水質を浄化する役割があり藻の発生をおさえて光合成能力も非常に高いことから環境破壊に対して役に立つ植物とも言われており、研究されているという、「いいもの」と「わるいもの」の全く正反対の2つの顔を持つ植物です。夏〜秋にかけてうす紫色のきれいな花を咲かせます
日本にやってきたのは明治17年。日本人が「おみやげ」としてもちかえってそれが日本全国に増えていったそうです

 とりたてて手入れをする必要はありませんが、非常によく増えますので育てている場所の大きさに応じて株を間引きした方がよいでしょう

 日当たりの良い場所を好みますので、できるだけ屋外で育てるようにします。室内の水槽などでも育たないことはないですが日照不足になり茎や葉など全体がひょろひょろに伸びて花はまず期待できません。また、風のあまり強く当たらない場所がよいでしょう。
 寒さにはあまり強くなく、霜が当たると茶色く枯れてしまいます。鉢などで育てている場合は霜の当たらない場所に移動させればよいでしょう。池などで育てているばあいは、元気なうちに数株をバケツや鉢などに移動させて冬越しさせて、暖かくなったらまた戻すという方法も採れます。だいたい5℃以上の気温が必要です。霜に当たったり、凍らせてしまうと枯れてしまいますので気を付けましょう

 水に浮かべて育てますので水やりの必要はありません。ベランダで容器などで育てている場合は夏場に水が傷みやすく、またボウフラがわくことも考えられますので10日に1回くらいは水を入れ替えた方がよいでしょう。
 肥料は与えると巨大化し、爆発的に増殖する恐れがありますので基本的に与えません。容器で育てていて花付きが悪い場合は底にドロ土を入れたり、無肥料の培養土の場合は敷いた土の中に固形肥料を入れたりしますが、通常元気に育っている場合は必要ありません。下のイラストはプランターで育てていて、花付きが悪い場合の育て方の一例です。


バケツに水を張って底に浮かべておくだけでもよくそだちます。用土は用いる必要ありません。花付きの悪い場合などに用土で育てる場合もあります。詳しくは上の「水やり・肥料」の項を参照にしてください。ホテイアオイはおもしろいことにきれいな水よりも濁った(汚い)水の方が生育がよいですので、あらかじめ底にドロ土などを入れておいてもかまいません

 株を水に浮かべるだけです。購入するのは霜の心配がなくなり生育も旺盛になる5月下旬から6月頃が適期

 株からランナーと呼ばれる細長い茎を伸ばして子株ができさらにその子株が育ったらランナーが出て株ができてという風にほおっておいてもどんどん増えていきます。人にあげたり他の場所(容器)でも育てたい場合はランナーの先から伸びた株から葉がでたら切り離して株分けを行います


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