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病気 ウイルス性、菌性の病気/害虫 なし
●湿度を高く保つ
●最低耐寒温度は10℃ほど
●強光線をいやがる

南アメリカに約15種類が自生する常緑性のランで、同じランで同じラン科の植物のパフィオペディラム属とは近縁で、花のかたちや草姿も似ています。花は2〜多数輪つけ品種としては、冬咲、春咲き、夏咲の品種があり、夏咲きは日本の自然気候のサイクルにあわせにくく育てにくい。奇異なかたちの花も多く、花弁が細長く30cm以上もひものようにねじれながらたれさがる品種や、あざやかな紅色の花の作品種もあります

花茎が伸びてきたら支柱を立てて、倒れるのを防ぎます。この植物は軟腐病、褐班病、斑点病などの菌に関係する病気にかかりやすく、軟腐病などは一度かかつてしまうと株元から腐り落ちて復活できなくなってしまいます。殺菌剤などを定期的に散布して予防しましょう

一年を通して弱光下で管理します。6から10月は戸外で管理し、70%の遮光をおこないます。ほかのシーズンは50%ほどの遮光をおこないます。耐寒温度は10℃くらいまで耐えられますが、理想としては15℃はほしい

湿り気を好みます。ずっと植え込み材料が湿っている状態がよいl。鉢の底に受け皿を敷いて、その中に水を入れ、鉢底から水を吸わせます(腰水といいます)。とくに夏場は、受け皿の水を換えるか、なくなれば足します。2から3週間に1回は鉢の上からも水やりを行い、鉢の中にたまった老廃物を底から流します。プラスティックの鉢の場合は腰水は必要ありません

水ゴケ
常に鉢の中を湿潤状態にしておくため、水ゴケが腐りやすい。1年に1回は腐った植え込み材料の交換もかねて新しい水ゴケで植え替えます。適期は3から5月花後におこないます
株分け、実生(タネまき)実生は一般家庭では無理です
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