レモン色…淡いレモン色の花、品種不明
 セミアルバ…花弁が白で唇弁が赤色の花。品種不明。
 ギガンテア(全体)…ボルネオ原産でファレノプシスの中では世界最大級。葉の大きさが1mに達することもある
 ギガンテア(花)…個々の花の大きさは2cm程度ですが一度に多くの花がつきます
 アマビリス…小型で純白の花が愛らしい原種。育てやすく初心者にもお勧め
 ビオラケアの交配種…原種、ビオラケアの交配種。花はレモンのようなさわやかな香りがします。
 ビオラケア…原種
ファレノプシス(胡蝶蘭)
ファレノプシス
画像:けえ企画
科名
ラン科
学名
Phalaenosis cvs.
(略号Phal.)
原産地
熱帯アジアを中心とした
熱帯〜亜熱帯

別名
コチョウラン
草丈
20cm〜80cm
開花時期
1月〜5月
栽培難易度
★★★★☆

詳しい育て方

ファレノプシス(胡蝶蘭)について
贈答用の高級鉢花としても有名なコチョウラン(胡蝶蘭)。花の形が蝶のような形から名付けられたのでしょう。主に台湾やインドネシアを含む熱帯アジアを中心とした熱帯・亜熱帯に50種類が分布しています。白、ピンクの花が多いですが、中にはレモンイエローや白地にピンクの斑点のはいるおもしろいものもあります。寒さに弱く冬でも12〜3℃以上の気温がほしいところです。始めて育てられる方は園芸品種の花が大輪のものよりも野生種の小型のものをおすすめします。属名のファレノプシスは「ガ【蛾】のような」という意味です。

ファレノプシスの品種
約50種類の原種が東南アジアを中心に分布しています。ファレノプシスは大きく二つの系統があり、日本でも高級鉢花として親しまれているいっせいに花をつける「ファレノプシス系」とロウ細工のような分厚い花びらを持つ花を数個ずつ順番に咲かせる「スタウログロッチス系」です。私見ですがファレノプシス系は『優雅で美しい』、スタウログロッチス系は『渋くて地味めでマニアック』のようなイメージがあります
※代表的な品種
アマビリス〔Phal.amabilis〕
オーストラリア北部などが原産。花茎がアーチ上に伸びて10輪〜多いときで20輪の花をいっせいにつけます。花の色は白。花のひとつの大きさはさほど大きくないですがかわいらしい雰囲気がある種です。アマビリスとは「愛らしい」を意味します
アフロディーテ〔Phal.aphrodite〕
白花の代表品種で、フィリピンや台湾が原産。
シレリアナ〔Phal.schilleriana〕
フィリピン原産で、淡い桃色の花を咲かせます。ピンク色系の園芸品種を生み出すのに多大な貢献をした種であり、重要な交配種の親のひとつ。
ビオラケア〔Phal.violacea〕
スマトラ、ボルネオ原産。花弁の分厚い星型の花を数輪つけます。花のフチ辺りは黄緑色で中心部分が赤紫色という、特徴のある色の花を咲かせます。ビオラケアは「スミレ色の」を意味します。中心部分が赤紫色…いわゆるすみれ色になるので命名されたと思われます
ギガンテア〔Phal.gigantea〕
スマトラ原産で、ファレノプシスの中で世界最大級。葉一枚の長さは最大1mにも達してべローンと垂れ下がります。稀産(自生が少ない)種。

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1.レモン色の花
2.白い花びらにリップが赤くなるセミアルバ
3.ギガンテア 最大級の大きさを誇る
4.ギガンテアの花 小さな花がたくさん咲きます
5.アマビリス 純白花の小型種。比較的花付きがよく寒さにも強い
6.ビオラケアの交配種 原種ビオラケアの交配種、花にはレモンのようなさわやかな香りがあります
7.ビオラケア

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