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フィゾステキア>>フィゾステキアの育て方
別名カクトラノオ
■フィゾステキア
 シソ科 草花 多年草 原産 熱帯・亜熱帯

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 特になし・害虫 特になし

●庭植えの場合5〜6年植えっぱなしでも良い
●日当たりの良い場所を好みます
●夏に乾燥させないようにしましょう

 フィゾステキアは北アメリカ原産の多年草で、茎の断面が四角いことから別名「カクトラノオ」と呼ばれています。約12種類が分布しますが、その中でも日本で栽培されているのはフィゾステキア”バージニア”の1種のみです。夏に花穂を伸ばしてピンクや白の花をたくさん付けます。地下茎が広がっていき年を追うごとに花もたくさん咲くようになります
 野生種でも手間がかからず丈夫で充分花が美しく育てやすいからか改良された園芸品種は数えるほどしか存在しません。真夏の炎天下の中でも花つきが良く、切り花にしても花もちがよい。花の咲く時期によって早生・中生・晩生があります

 丈夫でほとんど手間はかかりません。花が枯れてきたら花茎を下から切り落としましょう。切り花としても花もちがよく楽しめるので枯れる前に切っても良いでしょう

 日当たりの良い場所が適しています。日当たりが悪いと花つきが悪くなりますのでできるだけ日の当たる場所で育てましょう。午前中は日が当たるけれども午後からは日陰になるような場所でも育ちますができれば一日を通して日のよく当たる場所で育てたい。耐暑性があるので暑さで株が弱ることはありませんが夏にやや涼しい地域のほうが生育もよく花色も鮮やかに咲きます
 寒さには強く冬でも特に防寒対策を行う必要はありません。寒冷地でも屋外で冬越しできます
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 真夏の暑さにはよく耐えますが乾燥には弱く、水切れをおこすと株が弱ることがあります。丈夫で育てやすいですが真夏に乾燥させないことが重要なポイントです。逆に真夏の乾燥に気を付ければあまり他には注意しなくても良いともいえます。鉢植えやプランター植えにしているものは特に乾きやすいので真夏は毎日水を与えた方がよいでしょう。庭植えのものもひどく乾くようなら水を与えますが、真夏以外は水を与える必要はほとんどありません
 肥料はあらかじめ土に化成肥料を混ぜておきます。肥料はさほどたくさん与えなくても良いですがスタミナ切れをおこすと花付きが悪くなりますので春(3〜4月)と秋(花後の9月)の年2回化成肥料を株元に与えます

 水はけがよく、やや水もちの良い土が適しています。庭植えにする場合は土に腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきましょう。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用します

 庭植えの場合植え替えをしなくても5〜6年は元気に育ちます。長く育てている混み合ってきてどうしても中心部の生育が衰えてきますので、その場合は株分けも兼ねて植え替えを行いましょう。鉢植えのものは毎年植え替えた方がよいです。鉢の底から根が伸びでてくるようなら一回り大きな鉢に植え替えます。それ以上鉢を大きくできないときは株分けを行いましょう。植え替えの適期は3〜4月、10月です

 地下茎でいくらでも伸びますので株分けで簡単にふやすことができます
 2〜3芽が一株になるように切り分けてそれぞれを植え付けます。適期は植え替え時期と同じです


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