ホロンベンセの花…濁りのないすっきりとした黄色が美しい
フッキソウ
フッキソウ
画像:けえ企画
科名
ツゲ科
学名
Pachysandra terminalis
原産地
日本 東アジア 北アメリカ
別名
キチジソウ(吉祥草)
草丈
20cm〜30cm
開花時期
4月〜5月
栽培難易度
★☆☆☆☆

詳しい育て方

フッキソウについて
常緑性の低木もしくは多年草で日本〜中国北西部、東アジア、北アメリカに5種が分布します。園芸で一般的に普及しているものは日本〜中国北西部原産の「パリサンドラ・テルミナリス」 で普通に「フッキソウ」というとこの種をさすようです。葉のフチには浅いギザギザがあり、光沢のある緑色をしています。株が大きくなると淡い緑色の若葉と濃い緑色の古葉が混じり合い美しいコントラストを奏でます。
 春に咲かせます。花びらはなく、白い花のように見える部分は雄しべが束になって集まったものです。学名の「パキサンドラ」はこの姿に由来します(パキス[太い]+アンドロス[雄しべ]=パキサンドラ)。
 フッキソウは漢字で「富貴草」と書き、常に青々とした葉をつけ絶えないところからその姿を「繁栄」になぞらえて付けられた名前です。別名の「吉祥草」ともども縁起の良い名前ですね。
 園芸品種には葉のフチに不規則な白い斑のはいる「ヴァリエガタ」があります。単色のものに比べると明るい雰囲気がありグランドカバーなどに人気の高い品種です。
 また、冬に葉が銅色に色づく北アメリカ原産の「パキサンドラ・プロクンペンス」 などの品種もあります。こちらはフッキソウに比べると葉が大きくフチのギザギザが浅いのが特長です。
常緑性の低木もしくは多年草で
図鑑や本によって「常緑性の低木」「常緑多年草」などと書かれていることがまちまちで、厳密に「草」なのか「木」かは私にはよくわかりません。元々、「木」と「草」の区別はあいまいなところが多いのでここでは言及しません

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※画像説明…青葉のフッキソウ

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