ブライダルベールはメキシコに分布する常緑性の多年草です。ちなみに、ブライダルベールを含むツユクサ科ギバシス属は南アメリカに約10種が分布します。英名は「タヒチアンブライダルベール」といいますが、 日本ではこれが短く省略されて単に「ブライダルベール」 の名前で呼ばれています。昭和50年代に登場して瞬く間に人気がでて、現在に至ります。 細かい白い花が株を覆うように咲き、その姿を白いウェディングベールに見立ててこの名前が付けられました。 花自体は径5〜6mmと非常に小さいですが、一度にたくさん咲き温度と日照の条件が合えば季節に関係なく一年を通して開花します。花は昼に開き、夜には閉じます。 細いつる状の茎はジグザグに伸びて濃い緑色の細かい葉をたくさんつけ、こんもりと茂ります。葉裏は暗いめの赤紫色になります。吊り鉢やスタンド鉢に植えて、バランスよく茂らせると非常に見栄えがします。そのほかにも小鉢に仕立てて室内に飾っても吊り鉢での豪華さとはまた違ったかわいらしさが演出できます。 葉に黄白色の縦縞が入る’バリエガタ’という斑入りの品種もあります ’フ’からはじまる植物 ツユクサ科 観葉植物 |
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