南米、ペルー・コロンビアのアンデス山脈に分布する熱帯性の多年草で、原産地では湿度の高い林の下に自生しています。日本に入ってきたのは明治末〜大正初期といわれています。 濃い緑色の葉に赤や白の葉脈が細かいところまでくっきりと網目状に走り、その様子からアミメグサ(網目草)の別名があります。その特長からもわかるように、フィットニアは葉のグリーンと美しく色づく葉脈のコントラストを楽しむ観葉植物です。 茎は上には伸びず、横に這うように伸びて広がっていくのでハンギング(吊り鉢)や小鉢仕立てに向いています。草丈の高い植物と寄せ植えにしても楽しいでしょう。また、温室などではむき出しの地面を覆うカバープランツとして使われているものを見かけます。 品種には白い葉脈が網目状に入るシロアミメグサ(フィットニア・フェルシャフェルティ アルギロウネラ)、その小型品種のコガタシロアミメグサ(フィットニア・フェルシャフェルティ アルギロウネラ`コンパクタ`)、ピンク色の葉脈のベニアミメグサ(フィットニア・フェルシャフェルティ)などがあります。 ’フ’からはじまる植物 キツネノマゴ科 観葉植物 |
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