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画像:けえ企画 |
ガガイモ科
Gomphocarpus
(=Asclepias)
南アフリカ
フウセンダマノキ
1m〜2m
6月〜7月
8月〜10月
★☆☆☆☆ |
フウセントウワタについて
南アフリカ原産の植物で、毎年花を咲かせる多年草です。ガガイモ科フウセントウワタ(ゴンフォカルプス)属と分類されていることもあれば、ガガイモ科トウワタ(アスクレピアス)属としているものもあり、資料により分類はまちまちです。
本来フウセントウワタという名前は「ゴンフォカルプス(アスクレピアス)・フルティコサ」という種に与えられた和名ですが、近縁種の「ゴンフォカルプス(アスクレピアス)・フィソカルパ」もフウセンカズラの名前で流通しています。この2種はぱっと見で区別付かないし性質としても違いはないようなので、鑑賞や育てる上にはあまり関係ないかもしれませんが…。
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葉は柳のような感じで細長く、草丈は1〜2mになります。初夏になると枝先に近い位置にある葉の付け根から花茎を伸ばし、小さな乳白色の花がぶら下がるように下向きにたくさん咲きます。花の姿かたちもそれなりにユニークで印象に残るのですが、その後にできる袋状の果実の形がだんぜんユニークでく、もっぱらそちらの方を鑑賞したり切り花に利用します。果実は表面がうす緑色で先が少しとがって風船のようにふくらんでおり、表面にはややグロテスクな感じでトゲというか、毛のような突起物がびっしりと付いています。この突起物はサボテンのトゲによく見られるような固いものではなく軟らかいです。よく見ると果実の表面には葉脈(?)のような筋が何本も走っており突起物はその部分を避けるようにびっしり付いているみたいです。果実は熟すと中から綿毛の付いたタネが出てきます。
栽培メモ
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栽培カレンダー
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肥料
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■一年草扱い
元々毎年花を咲かせて実を付ける多年草なのですが、寒さにやや弱く冬に枯れてしまうことが多いので園芸上は春にタネをまいてその年の夏から秋に楽しんでその後枯れて終わる「春まき一年草」として扱うのが一般的です。ちなみに、霜の心配のない暖かい地域なら屋外でも冬越し可能で一度植えると数年楽しむことも可能です。
■適した場所
日当たりが良く水はけの良い土壌なら後は特に場所を選ばず育ちます。
■やせ地気味がよい
に肥えた土壌ではいやになるほど大きく茂る場合があります。肥料をあまり必要としない植物で、やせ気味の土地の方が姿もまとまります。生育期に肥料を与える場合もありますが、与えなくても生育にあまり影響ありません。
■タネまき
タネまきの適期は4月下旬です。鉢やコンテナ、庭に直接タネをまいて芽が出たら込み合った部分を間引きながら育てます。
■間隔は充分とる
存外に茎葉が横に張るので株と株の間隔は広いかな、と思うくらいとっておいた方がよいです。特に冬越しさせて毎年育てるなら1mほど間隔をとっておいた方がよいでしょう。
■冬越しした株は
冬越しした株は3月頃に高さを1/3ほどにばっさりと切り詰めると低い位置から新芽が出てきます。
■ふやし方
タネをまく以外に、冬越しした株は春に伸びた枝を切ってさし木でふやすことができます。
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フウセンカズラ ムクロジ科 開花時期 7月〜9月 つる長 2m-3m

花は小さくて目立ちませんが、その後にできる紙風船のような形の果実がユニークです。白いハート型の模様ができるタネもおもしろい |
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