イキシアの仲間は南アフリカに約50種類が自生している球根性の植物です。鋭い感じの葉っぱと針金みたいな細長い茎はシャープなイメージを感じさせます。花色は白、黄色、赤、ピンク、紫など非常に多彩で鮮やかで人目を引きます。一般的に広く普及しているのはイキシア・マクラタという野生種を中心にオランダで改良された園芸品種です。 南アフリカ原産の野生種の中ではイキシア・ヴィリディフロラが比較的栽培されています。この種は中心部分が濃い紫で花びら全体が淡い空色といういか緑色というか、ひすい色とでも言いましょうか、とても神秘的な色彩の花で一度見たら記憶に残ります。種名のヴィリディフロラとは「緑色の花が咲く」という意味のラテン語です。
’イ’からはじまる植物 アヤメ科 球根植物 |
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