イソトマの仲間は地中海沿岸、アフリカ、オーストラリア、アメリカに約25種類が分布します。鉢植えや花壇などで一般的に栽培されているのは「イソトマ アクシラリス」という種で、たいがい「イソトマ」というと本種とその園芸品種を指します。この種はオーストラリア原産で毎年花を付ける多年草です。しかし、タネをまいた一年目は株が埋まるくらい花を付けるのに対して2年目以降は花付きが悪くなり、毎年春にタネをまき直して育てた方がよいので、園芸では春まき一年草として扱わうのが普通です。 細長い葉が茂り、長い花茎を伸ばしてその先端に星形の花を咲かせます。満開時は株が埋まるくらいたくさんの花を付け、こんもりと茂った草姿になり、非常に愛らしいです。花の色は紫色のものが多いですが白やピンクの花を咲かせるものもあります。
’イ’からはじまる植物 キキョウ科 夏から冬に咲く草花 |
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