|
栽培データ一覧
|
栽培カレンダー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
カランセというと、日本原産常緑性のエビネ類と、それ以外の主に東南アジア原産の落葉性の洋種とに分かれます。ここでは東南アジア産の洋種について説明します。落葉性である洋種のカランセは秋に葉を落とし、休眠に入り、冬に花をつけます。花色は、ピンク、白などが主です。「カランセ」の名前の由来は「カロス(美しい)」「アンセ(花)」の二つの単語からなる合成語です。 花茎が伸びてきたら鉢を移動させないようにしましょう。花茎は常に日の当たる方向に向かって伸びる性質があるので、鉢の向きをころころ変えると花茎が変に曲がってしまいます。 花が枯れてきたら、株が疲れないように花茎を付け根から切り取ります。 一年を通してよく日に当てて育てます。特に秋の充実期はたっぷりと日に当ててしっかりとした株を作るように心がけましょう。ただし、強光線に当たると葉が焼けたようになって枯れてしまうことがありますので、真夏は直射日光を避けた明るい日陰に置いて育てましょう。生長期に葉っぱが傷むと株が充分に育たず開花に影響することがあります。 寒さに弱いので晩秋には室内に取り込み、冬は10℃以上保つようにしましょう。 春から秋は植え込み材料が白っぽく乾いてきたらたっぷりと水を与えます。特に夏は水切れをおこしてしまうと葉が枯れ込んでしまい、生長がにぶるので気をつけましょう。 冬は休眠に入り、生長期ほど水を必要としないので乾かし気味に管理します。植え込み材料が完全に乾いてから水を与える程度で充分です。また、花茎が伸びてきたら水をたっぷりあげたくなりますが、この時期に多湿にすると花茎が腐って折れてしまうことがあります。そうなると開花を目前として残念な思いをしてしまいます。 水ゴケを使用します
株分けができます |
| ▼この植物に関する関連記事
|