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カルセオラリア>>カルセオラリアの育て方
■カルセオラリア ゴマノハグサ科 草花 一年で枯れる 原産 チリ
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花のかたちが特におもしろいカルセオラリア。袋状になった花びらから日本名は「キンチャクソウ」と呼ばれています。花の色は黄色、赤の単色や、黄色と赤が混ざった花色のものもあります。タネから育てられる一年草で、寒さにも比較的、耐えられるものもあるので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。タネは通信販売などで購入することができます。鉢植え、コンテナ寄せ植えなどに適します。本来は多年性なのですが、夏の暑さで枯れてしまうため、日本では一年草扱いしています

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- △庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃くらい ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 苗立ち枯れ病・害虫 アブラムシ

●防寒の必要は特になし
●日当たりがよいと生長も花色もよい
●アブラムシがつきやすい

 日本ではその花のかたちから「キンチャクソウ」と呼ばれる秋まき一年草です。ちなみに植物名の「カルセオラリア」はラテン語でスリッパの意味です。
  草丈が低く花が大きめのグランディフローラ系と草丈が多少高くなり花が小型のルゴサ系がありますが、ここではグランディフローラ系を中心に説明してゆきます。花色は赤、黄色の単色、赤と黄色の複色咲などがあります。主に鉢植えで楽しみます。現在栽培されている品種のほとんどが園芸的に改良された品種で野生種はあまり出回っていません

 花が次々と咲くので、株を疲れさせないためにも枯れた花がらはこまめに摘むようにしましょう。また、花がらをそのまま残しておくとかびが生えて病気の原因にもなることがありますので、花がら摘みの作業は必須です。そうすることで、下の方に隠れているつぼみにもじゅうぶんに日光があたりますので花の色づきが良くなります

 日向でよく育つのでできるだけ室内の窓際か日のよくあたる戸外で管理しましょう。戸外で管理している場合も5℃を切るようなことがあれば室内に取り込む方が無難です
  ただし、花つきで売られている鉢植えを買い求めた場合、温室で栽培されているもの大半で真冬の寒さには耐えられませんので、戸外ではなく室内のよく日の当たる窓際などで管理するようにしましょう。タネから育てたり、苗から育てている場合は、凍らせなければ戸外で充分育ちます

 特に、開花中に水切れをおこすと花がすぐにくしゃくしゃにしおれてしまい元に戻りません。鉢土がまだ乾ききっていない頃に水を与えるようにしましょう。乾かせてしまうとアウトです。それと、水をやる際はやさしく手で葉と花をよけて与えるようにしましょう。花に冷たい水がかかるとそこから花が枯れてくることがあるからです。
  肥料は月に2回程度液体肥料を与える程度でよいでしょう

 水はけをよくすること。赤玉土(中〜小粒)6:腐葉土2:ピートモス2

 本来は多年草なのですが、日本の夏の暑さでたいがいが弱ってそのまま枯れてしまうため、一年草として扱います。ですから植え替えの必要はありません。タネから育てたり苗から育てている場合は3月頃に植え付けをおこないます。

 タネをまいて育てます。タネは細かいので扱いに注意しましょう。カルセオラリアのタネは「発芽するときに光が必要」なため(好光性種子といいます)まいたあとに土をかぶせる必要はありません。手のひらや板などで軽く上から押さえる程度で結構です。タネまきの適期は9月から10月


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