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病気 ウドンコ病・害虫 オンシツコナジラミ
ウドンコ病は高温多湿の時期に発生しやすい病気です。葉や茎に白い粉がたくさんついて生育を衰えさせます。トップジンMなどの殺菌剤が有効です。オンシツコナジラミは羽のある白っぽい虫で植物を揺するといっせいに飛び立ちますがすぐにまた戻ってきます。この虫のフンが病気を引き起こす原因になるのでスミチオンなどの殺虫剤で早めに駆除しましょう
●鉢植えやプランターのものは梅雨時期は雨の当たらない場所に移動させます
●真夏以外は充分日光に当てましょう
●寒さにあまり強くないので冬は室内か霜の当たらないベランダなどで育てます

ガーベラは南アフリカ原産の品種をヨーロッパで品種改良されたものが元となり、現在では数多くの品種があります。切り花用と鉢植え用がありますが、鉢植え用品種で代表的なのは”ポットガーベラ”という品種で切り花用を元に日本で改良されました。草丈の低い大輪の花を咲かせ、花つきも良いので人気があり主流の品種となっています。花色は赤、黄色、ピンク、オレンジ、白などがあり、それぞれに一重咲きと八重咲きがありますのでそれらの組み合わせを考えるとかなり多彩なバラエティーがあるといえます
主に春と秋に花を咲かせますが、気温が10℃以上保てれば冬でも花を咲かせます

花が枯れてきたら花茎を付け根から取り除きます。また、葉がたくさん茂ってくると下の方の葉に日光が当たらずに黄色く枯れてきますので、枯れてしまった葉っぱも付け根から取り除きましょう。花茎も葉も付け根あたりを指でつまんで左右に振ると簡単にちぎれます。ハサミなどで切るとどうしても枯れた花茎や葉が残ってしまいますので手で行いましょう

日当たりの良い場所が大好きな植物で、日当たりが悪いと葉はよく茂りますが花つきが悪くなります。日当たりの良い場所で育てることがガーベラにとっては一番大切なポイントです。春〜秋は屋外やベランダの良く日の当たる場所で育てますが夏の暑さには弱いので7月から8月は直射日光の当たらない風通しの良い明るい日陰に置いて育てましょう
やや乾燥気味の場所を好み雨に当たると花が傷みますので梅雨などの長雨の時期ははできれば雨の当たらない場所で育てましょう
ある程度の寒さには耐えますが冬は室内に取り込みましょう。プランターなど室内に置きづらいものはベランダの日溜まりなど屋外でも比較的暖かく霜の降りる心配のない場所に移動させましょう。5℃以下になると成長が止まり、0℃になると葉が全部枯れて休眠状態になりますが、凍らせなければ植物自体は枯れずに春になると新しい葉がでてきます。暖地では地植えにしているものも腐葉土などをかぶせて保温すればそのまま冬越しが可能です。寒冷地ではもともと地植えにしない方がよいでしょう

土の状態がじめじめしているのを大変いやがり、根が腐ってしまいますので土は乾燥気味に保ちます。生育期と開花時期は土の表面が乾いてから与えるようにします。花に水がかかると傷んでしまいますので地面の近くからそっと与えます。冬場は寒さで生長が鈍りますので、水やり回数を控えめにします。気温が5℃以下にしか保てない場合は休眠しますのでさらに回数を少なくします
肥料はあらかじめ土にゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を混ぜ込んでおきます。開花中に追肥として10日に1回液体肥料を与えます。真夏は暑さでたいがい花が咲かなくなりますが、涼しい環境下で花が咲いているのであれば同様に肥料を与えます。チッソ分の多い肥料を与えると葉が茂りすぎて花がつきにくくなるのでチッソ分の割合の高い肥料を使う場合は気をつけましょう

水はけの良い有機質に富んだ土が適しています。赤玉土(小粒)5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します
鉢植えのものはすぐに鉢の中が根でいっぱいになってしまい、根づまりをおこして生育不良になってしまいますので、できれば毎年植え替えを行います。植え替えの適期は3〜4月、もしくは9月の中で花の咲いていない時期を見計らって行います(開花時期に波があり夏と冬以外にも花を休む時期があります)
鉢から抜いた株はまわりの土を落として一回り大きな鉢に植え替えます。地際の部分に芽がありますが、この部分が地上にでるように植えましょう。あまり深く植えて芽の部分が土に覆われてしまうと株が腐ってしまいますので気をつけましょう
株分けで殖やすのが一番手軽です。植え替えと同時期に行うことができます。鉢から抜いてよく土を落とした株を手でで2〜3株に分けます。太い根を傷めないよう無理に細かく分けないようにしましょう。。分けにくい場合はナイフなどで切れ目を入れてから分けます
下の方の大きな葉を取り除いて植え替えと同様芽が地上部分に出るように浅く植えます。大株になってそれ以上鉢を大きくしたくない場合も株分けを行います
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