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カイヅカイブキ

カイヅカイブキ
科名:ヒノキ科
学名:Juniperus chinensis var.Kaizuka
別名:カイヅカ カイヅカビャクシン
原産地:日本
樹高:5m~8m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

カイヅカイブキとは

カイヅカイブキはビャクシンの枝変わり(※)品種にあたります。性質の丈夫さと用途の広さで幅広く普及している針葉樹で、日当たりの良い場所で育つ陽樹です。

ビャクシンは葉が針のように細くとがっていますが、カイヅカイブキは丸みのあるうろこ状になります。枝は太く、立ち上がってそのワキから出る側枝が螺旋状にねじれながら伸びていき、枝の先端が揺らめく火炎のような形になります。刈り込みに強いので、自然の円錐状の樹形以外にも刈り込んで円筒状や球形にしたり、生け垣にしたりと様々な楽しみ方ができます。また、大気汚染や乾燥、潮風にとても強いので、公園や道路の分離帯などにも利用されています。

カイヅカイブキのカイヅカは漢字で「貝塚」と書きますが、語源は不明です。イブキはイブキビャクシン(伊吹柏槇)の略です。

※枝変わり…紫外線など外部からの影響で植物の細胞に変異が起こり芽や茎、枝などに元の植物とは違った性質が表れること。

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