インド原産の常緑樹で夏を代表する花木のひとつです。日本には江戸時代中期に渡来したと言われています。街路樹や公園樹としてよく見かけますが、大気汚染や潮風など植物が育つにはあまり良いとはいえない環境下にもよく耐えるため、車の通行量の多い国道沿いの緑化や工場緑化にもよく利用されています。キョウチクトウは漢字で「夾竹桃」と書き、細長い葉が竹に、花が桃に似ているところに由来します。 葉はやや先の尖った細長く、革質で厚みがあります。花はピンク色の八重咲き種がよく見られますが、一重の白、クリーム色、紅色などの花色もあり、園芸品種も豊富にあります。 葉に斑のはいる品種や地中海沿岸原産で花の大きさが少し大きいセイヨウキョウチクトウなどの仲間も知られています。 キョウチクトウは有毒植物ですので、間違って口に入れたりしないように扱いには注意が必要です。
2.白花一重咲きのアップ ’キ’からはじまる植物 キョウチクトウ科 花木・庭木 |
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